知らないと時代遅れ!? 「なりたい女性像」が急激に変化した背景とは

WooRis / 2014年11月19日 17時0分

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アラサーを過ぎたくらいから「自分はどんな女性になりたいんだろう……?」と、ふと考えることが増えませんか?

仕事や結婚、出産に子育てなど女性の人生は多くの転換期を迎えますが、どんな女性像を目標としたらいいのか、迷っている方もいらっしゃることでしょう。資生堂の調査によると、最近の女性の傾向として「カワイイだけじゃ、物足りない!」と感じている人が、なんと96%もいることがわかりました。

これまで「カワイイ」は世界共通語だったはずなのに、コレはいったいどういうことなのでしょうか!?

そこで今回は、ビューティアテンダントの筆者が、イマドキ女性が求める女性像についてご紹介します!

■今の女性は“カワイイ+α、でも頑張りすぎない”を求めている

前述の調査によって、ひと昔前に万能のキーワードだった“カワイイ”に代わって、最近の30代女性たちはカワイイに+αの要素を加えた“レディ”になりたいと考えていることがわかりました。中でも、最も求められている女性像は“ほのかな艶”を持つ女性であるとのこと。

また調査の中では、何事も100%がむしゃらに頑張っている女性よりも、適度に力が抜けている女性に憧れると答えた女性が90%以上となっています。自然な艶にはあこがれるけれど、頑張りすぎているようには見られたくない。このように新たな美の価値を求め、磨きをかけるレディ達が今、増えているのです。

■新レディの黄金比率は7:3

では、そんな“レディ”に、どうしたら近づくことができるのでしょう?

同調査結果では、今の自分に3割くらい艶や色っぽさを追加したいと考えている人が最も多い結果となっています。レディの秘訣は、元から持つ7のカワイさに3の艶をプラスする“7:3の黄金比率”であると言えそうですね。

また最近のトレンドとして、ファッションに女性ならではの柔らかさやりげなくボディラインの分かるものを取り入れたり、メイクに関しては、色と質感で美肌感や艶っぽさを出したりと、工夫を凝らしたりしている女性が多いようです。

また、ライフスタイルでも、艶のある美ボディを手に入れるにあたっては、しぐさや物腰の柔らかさ、エクササイズを中心としたボディケアが人気を集めているようです。

■新レディ像誕生の要因とは?

いったいなぜ今のトレンドが“艶”や“色気”にシフトしているのでしょう?

この点について、印象評論家の重太みゆきさんは「職場などで輝きオーラを放っている女性はカワイイだけじゃないことを、多くの女性たちが気付き始めたから」と指摘しています。

「結婚や子育て、仕事を通じて、“受け身な姿勢”で居るだけではなく自らも“何かを発信していきたい”社会に“何らかの方法で自分をアピールしたい”と思うようになってきました。現代のレディは、ますます、周りの目を意識しながらも、他とはちょっと違うなと感じさせる“オトナの艶”にこだわりたくなっています」と重太さんは言います。

また、女性が艶や色気を意識するようになると、今までよりも努力をするようになることから美意識も高まり、美の共鳴効果まで期待できるんだそうです。

以上、最近の女性が求める “新レディ像”についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

艶や色気といっても下品なものではなく、あくまでも凛とした“清潔感ある艶”がポイントになります。せっかくですから、メイク直しや仕事中の座り仕草、食事の姿勢などにもぜひ気をつけて、あなたをレディにする“艶”を今日から取り入れてみてくださいね!

WooRis

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