嫌がるわが子に効果絶大!「幼児教育をはじめるとき」心がけたい秘訣とは

WooRis / 2014年12月9日 15時0分

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「賢い子どもに育てたい」「才能を伸ばしてあげたい」と、早い場合には生後2か月から“幼児教育”に力を入れようと考えていらっしゃるご家庭もありますよね。そんな親の思いとは裏腹に、いざ取り組ませてみようとしたら、子どもが泣いて嫌がることも……。

「親のエゴだったかしら?」と悩んでしまうこともあるでしょう。そういう時は、どうしたらいいのでしょうか?

今回は、ソニー創業者の一人である井深大さんの著書『幼稚園では遅すぎる』を参考に、子どもに幼児教育をする時の“たった一つの秘訣”についてご紹介します。

■子どもが興味を持つまで放っておく

著書のなかで井深さんは、バイオリンの鈴木鎮一先生が創始者である『スズキ・メソード』の話を紹介しています。自我が芽生え始めた3歳前後の子どもにバイオリンを習わせようとすると、泣いて嫌がり“バイオリン嫌い”にさせてしまうといいます。

このケースはバイオリンですが、ご自身の子どもに習わせたいと思っている事柄に置き換えて考えてみてください。そんな時、どうしたらいいのでしょうか?

<「興味こそ、最良の意欲促進剤である」-これが鈴木バイオリン教室のモットーです。(略)いったんバイオリンに興味をもつと、子どもたちは鈴木先生ご自身が驚くほどに、めきめきと上達していくそうです。>

子どもが興味を持つまで、放っておくのだそうです。周囲が楽しそうに教室に通っているのを見せるだけ。自分もやりたくてやりたくて仕方がないところまでガマンさせてから、実際の訓練に入るとのこと。

まずは子どもが“興味を持つ”ように工夫をしてみましょう。

■母親の役割とは“関心をもたせること”

母親としては、つい自分が頑張って何とかしようと思ってしまいますよね。井深さんは、母親の役割について、このように述べています。

<計算を教えるのではなく数に興味をもたせる、絵や字を教えるのではなく書くことに関心をもたせる、いわば、教育の準備段階の部分を受けもつのが、母親の役割といえましょう。>

たとえば、語学堪能な子どもに育てたいと思ったら、親である自分自身が楽しそうに取り組んでいるところを見せるとよいでしょう。たしかに、親が楽しそうにやっていなければ、子どももやってみたいと思うことはありませんよね。

以上、子どもに幼児教育を受けさせる時の“たった一つの秘訣”についてご紹介しましたが、いかがでしたか? 

好きで取り組んでいるものは一生懸命に取り組みますし、上達が早いものですよね。もし、子どもが最初嫌がったとしても、上記を参考に興味を持たせるように振舞ってみてくださいね。

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【参考】

※ 井深大(2003)『幼稚園では遅すぎる』(サンマーク出版)

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