冬こそ要注意!働く女性の7割が悩む「目の乾燥」に有効な対策とは

WooRis / 2014年12月10日 21時0分

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冬は空気が乾燥するシーズン。肌や髪、爪などの乾燥対策に頭を悩ませる女性も少なくないのではないでしょうか。さらに外気だけでなく、室内では暖房による乾燥も気になるところです。

一般的には肌の乾燥が気になる季節だと思われがちですが、実は“目”の乾燥が気になる、という人が多くいるというのです。

そこで今回は、生活者の意識・実態に関する調査を行う『トレンド総研』による「“働く女性の乾燥対策”に関するレポート」を参考に、目の乾燥について紹介します。

■働く女性の7割が目の乾燥を感じている

今回のレポートは、20代から40代の女性会社員500名によるアンケートによるもの。それによると、働く女性の乾燥が気になる箇所は“目”だそうです。

7割を超える女性が、外気もさることながら、オフィス内の暖房、またPCなどの作業による目への負担が大きいと感じており、さらに8割を超える女性が目の乾燥により、仕事の効率が落ちると感じているようです。

実際、およそ5割の女性が毎日目薬を使用しているというのです。

■増えているドライアイ

南青山アイクリニック東京で院長を務める眼科医の戸田郁子さんによると、目が乾燥していると感じるのは、涙液が不足している状態になっているからとのこと。

涙液には、「ピントを合わせるレンズの役割」、「感染予防」、「酸素や栄養素を角膜に供給する働き」という3つの働きがありますが、目が乾燥している時には、これらの機能が低下してしまうといいます。

またコンタクトレンズの使用率が増えたり、パソコンやスマートフォンなど液晶パネルを見る時間が長くなったりしたことにより、“ドライアイ”の人も増加しているというのです。

■乾燥対策には涙に近い成分の目薬がオススメ

では、目の乾燥対策には、何がよいのでしょうか? 目薬、温熱療法、サプリメントなど、いくつかの方法があるといいますが、最も一般的なのは目薬です。目薬で、涙の量を補うことにより、乾燥している目の状態を改善することができるといいます。

この時注意したいのは、防腐剤を避けること。目薬の中には、防腐剤を使用しているものも多くある、というのです。目の乾燥対策に目薬を使用する場合には、防腐剤は避けるようにしましょう。例えば、人工涙液などの“できるだけ涙に近い目薬”がオススメだということです。

以上、多くの働く女性が感じている目の乾燥について紹介しましたが、いかがでしたか?

こまめに目薬をさすなど、早めの乾燥対応をしましょう。もちろん、それでも問題が続くようであれば、眼科医の受診をしたほうがよいということです。くれぐれも気を付けましょう。

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【参考】

※ 「働く女性の乾燥対策」に関するレポート – トレンド総研

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Javier Enjuto

WooRis

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