癒されるはずの温泉で逆に疲れる…「身体に負担をかけちゃうNG入浴法」とは

WooRis / 2014年12月28日 17時0分

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寒くなるにつれて、段々恋しくなってくるものといえば……温泉! 自宅でお風呂に浸かり、身体を温めるのも寒い日には気持ちいいですが、たまには温泉で手足を伸ばしてゆっくりとお風呂に浸かり、自然を楽しんで気分をリフレッシュしたいものですよね。

しかし、温泉に浸かって「なんだか疲れたな……」と感じたことはありませんか? もしかしたらそれは、温泉の入り方が身体に負担をかけているからかもしれません。

そこで今回は、美容カウンセラーである筆者が、身体を疲れさせちゃうNGな温泉の入り方をご紹介します。

■温泉は温度が高いため長時間の入浴や何回も入浴するのはNG

温泉を目的に旅行をすると、せっかくだからといって、普段は10分くらいしかお風呂につからないのに、1時間近く入浴する人がいます。また、美人の湯、疲労回復の湯など、色々な種類の温泉があるところもあるので、できれば全部入りたいと思ってしまいますよね。

しかし、入浴は意外と体力を消耗するので、長時間の入浴や繰り返しの入浴をしてしまうと身体がだるくなったり、めまいが起きたりすることもあります。

特に温泉は通常のお風呂よりも温度が高いため、高い温度が身体にこもってしまい起こる“熱疲労”になりやすくなります。そのことによって、だるさや倦怠感など、身体に負担をかけてしまうことがあるのです。

■湯船につかる前のかけ湯は温泉では必須!

温泉に浸かる前にすることといえば、かけ湯やかぶり湯。自宅でも行っている人もいますが、これは温泉などの共同風呂では必須のマナーです。温泉に浸かる前のマナーとしてかけ湯は欠かせませんが、これを行うべき理由は衛生面だけではありません。

かけ湯は身体を温泉の温度や泉質の刺激に慣れさせるために役立ちます。また、シャワーなどによるかぶり湯は、温泉に浸かることによる急激な血圧の上昇や体温変化を防ぐ意味もあります。

特に温泉は外気温と湯船の温度の差が大きく、ヒートショックを起こすリスクもありますので、かけ湯をして入るようにすれば、マナーにもなるし、自分の身体のためにもいいですね。

■入浴前後は水分補給を忘れずに!

温泉に浸かる前、そして浸かった後に忘れてはいけないのが水分補給。温泉の脱衣所には給水器がおいてありますよね。温泉に浸かっている間は、汗をかいたり、皮膚から水分が蒸発したりと意外と身体から水分が出ていってしまいます。ですので、入浴前後でコップ1~2杯ほどの水を飲むようにしたいもの。

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