えっコレもダメなの!? 女性には良くても「犬にはNGなフルーツ」4つ

WooRis / 2014年12月31日 17時0分

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手作りフードを作ったり野菜や果物を積極的に与えて、犬の健康に気を遣っている飼い主も少なくないでしょう。

愛くるしい眼差しで「欲しい……」と見つめられたら、つい色々と与えてあげたくなるもの。でも人間には美容健康効果が高くても、一方で犬には害がある食べ物は意外と多く存在するんです。

今回の記事では、愛玩動物飼養管理士の筆者が、女性には嬉しい効果をもたらしてくれるけれど、“犬に与えたら絶対NG!”な果物を、『いぬのきもち』が無料配布している冊子も参照しながら4つお伝えします。

■1:ぶどう

ポリフェノールたっぷりで女性に嬉しいぶどうですが、腎不全や下痢などを引き起こす中毒症状が出る危険があるため、愛犬に与えるのはNGです。

とくに持病がある犬の場合には、重篤な状態にもなりかねないので細心の注意が必要です。レーズンも同様なので、ウッカリと与えることのないように気をつけておきたいですね。

■2:ドライフルーツ

ダイエット中のおやつとして女性に人気のドライフルーツも犬にはNG!

食物繊維が豊富なので「犬にも良さそう」と誤解しそうですが、糖分も多いので下痢や軟便症状になるリスクがあるのだとか。

腸内細菌のバランスを崩してしまう原因にもなるので、犬には絶対に与えないほうがいいといえるでしょう。

■3:いちじく

女性の美容にイイといわれるいちじくですが、なんと犬にとっては中毒の原因に!

皮や葉などにソラレンやフィシンという中毒性のある成分が含まれているために、嘔吐やよだれなどの症状を引き起こす危険があるそうです。

口内が炎症を起こすこともあるようなので、絶対に与えないでくださいね。

■4:プルーン

女性の便秘解消おやつとして定番のプルーンですが、犬にあげるのは絶対にダメ! 葉や茎、種に毒性物質があるとされており、犬が呼吸困難やショック症状を起こす危険があるのだそう。

毒性は乾燥させるととくに強まるとのことなので、犬が届く場所には絶対に保管しないでくださいね。

以上、女性の美容や健康にはイイとされているのに、うっかり犬に与えると大変なことになっちゃう果物を4つお伝えしました。

中毒症状には個体差があります。仮に「前回あげたけど、大丈夫だったもーん」と過去には何事もなく済んでいたとしても、これらのフルーツは絶対にあげないで! また、ご紹介した果物以外を与える際にも、種や茎など中毒やのど詰まりの原因になる部分はしっかりと取り除いてください。中毒は死に至るリスクもあります。

少しでも不安を感じたら“与えない”という決まりをつくることも、愛犬の健康を守るために大切といえるでしょう。

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【参考】

※ 『いぬのきもち 犬に与えてOK?NG?食べ物図鑑』(ベネッセ)

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