チェックすべきはココ!「良いスーパーor悪いスーパー」判断ポイント5つ

WooRis / 2015年1月4日 9時0分

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毎日の食材を買うためにスーパーを利用している人は多くいらっしゃいますよね。

すべてのスーパーが品質管理をしっかりと行い、どこで何を買っても安全でおいしい食品が買えるのが理想ですが、実態はそうでもないようです。

品質管理のプロ河岸宏和氏は著書『スーパーの裏側』で、残念ながら世の中には良いスーパーと悪いスーパーがあり、その見分け方にはいくつかのポイントがあるといいます。

そこでこの記事では同著を参考に、その判断ポイントを5つお伝えします。

■1:商品を外に置いている

スーパーの正面入り口しか見たことのない方もいらっしゃるかもしれません。しかし同氏は裏にまわって見てみると、そのスーパーの実態がよくわかるといいます。

もしも裏口の外に商品が出しっぱなしで、牛乳やペットボトルが常温で放置されているようなら要注意。そのような店舗にいいお店はないと断言しているのです。

商品だけでなく段ボールが山積みされているようなお店も、放火されるリスク管理ができていない点でNGだと、同氏は警鐘を鳴らします。

■2:床に商品を置いている

店内の床に、特売品などを直接床に置いて販売している店舗もNGと同氏は述べます。

ペットボトルなどの飲み物だけでなく、商品を入れた段ボールを床に陳列しているのも危険サインだとか。

スーパーの床は、ゴキブリやペットのふんを踏んだ靴で歩く場所なので、不潔である点を同氏は問題視しています。

■3:“ロードライン”を守らない

牛乳や冷蔵品などを陳列している棚の“ロードライン”を守っていない店舗も、品質管理に問題があると同氏は指摘します。

ロードラインとは積荷の境界線で、冷凍庫や冷蔵庫の吹き出し口の少し下のラインを指すそう。

このラインからはみ出し、こぼれんばかりに商品を積み上げているお店は温度管理が十分にできておらず、品質管理意識に問題のあるスーパーであると同氏は述べています。

■4:バックヤードに品物が積まれている

もしもトイレを借りる時などにバックヤードを見ることができる機会があれば、ぜひチェックすべきと同氏は提案します。

このバックヤードに本来であれば冷蔵保存するものが常温で数時間も置きっぱなしにされている店舗がよくあるというのです。

冷凍食品の特売時などには、冷凍品を冷凍庫に入れずにバックヤードで待機させているスーパーもあり、とくに注意が必要だと呼びかけています。

■5:店外に雑草が伸び放題

同氏は、スーパーの周りが草ぼうぼうで手入れされていないような店舗も危険だといいます。植え込みがきちんと刈られ、建物から50cm以上は離れていないと、店内に虫などが入り込む可能性がある点を指摘しています。

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