気づかぬうちに…相手にキツイ人と思われる「損しちゃう話し声」とは

WooRis / 2015年1月5日 7時30分

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初めて会う方や普段接する方に、できれば「良い印象を抱いてほしいな」と望むのは、人間なら当たり前のこと。少なくとも、「嫌われたい」と思う方はいないでしょう。そこで、第一印象を良くしようと見た目や服装などに気をつける方は多いのでは?

でも、自分の“声”について、意識したことはありますでしょうか? 普段話している、その声によっては、「キツイ! 攻撃的な人……」と思われてしまう可能性があるのだそうですよ!

今回は、社会保険労務士・コミュニケーショントレーナーの安紗弥香さんに、相手に「キツイ!」と思われてしまう大損ボイスについてお話をうかがってきました!

■1:低い声

相手に「キツイ!」と思われてしまう声の1つとして、“低い声”があると、安さんは言います。

「“低い声”は、相手にマイナスな印象を与えてしまったり、怖いと思われてしまったりする可能性があるので要注意です。とくに初対面の方、会って間もない方などと話す際は、普段話している声の1トーン高く明るめに話すと良いでしょう。

意識して明るめのトーンで話していると、自分自身のテンションも高まってくるので、オススメです」

話すときには、「相手にどういう風に見られたいか?」という“意識”が大切なのだとか。

たしかに、初めて会う人が“低い声”でテンションも低めだと、「機嫌が悪い? 怒っている?」などイロイロ想像してしまうもの。この場合は、声以上にテンションも大きく関係してきそうですよね。

「あなたにお会いできて嬉しいです」ということが伝わるように、オープンマインドで接するようにしていきましょう。

■2:言葉がストレートに伝わってしまう“直線的な声”

2つ目に“直線的な声”があると言います。「直線的な声って、どんな声?」と思ってしまいますよね。

まず、良い声を出すポイントに「ボールをフワッとアーチを描きながら投げるイメージを持ち、やさしく声を出すこと」があるのだそうです。それに対して「ボールを直線的に強く速く投げるような感じで、声を“直線的”にズバッと出す」と、相手は受け止めきれない可能性があり、注意したほうがよいとのこと。

「怒っている時はとくに言葉に感情が乗りやすく、“直線的な声”になりやすいので、一呼吸を置くと良いでしょう。

言葉を発する前に、なぜ怒っているか“理由”をとらえてみると、少し冷静になることができます。それから、やさしい言葉に変換して伝えるようにすると、お互いにイヤな思いをすることも減るのではないでしょうか」と安さんは言います。

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