年始の挨拶で大失敗!? 「取引先への手土産」NGマナー3つ

WooRis / 2015年1月8日 15時0分

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年が明け、お世話になっている取引先の方にご挨拶に行った人も多いのではないでしょうか。

そんなとき、手土産は欠かせないものですよね。ただ、どのようなものが良いか選ぶのに頭をひねったり、どのタイミングで渡そうか相手の様子をうかがったり、意外に苦労している人もいるはずです。手土産に関するマナーを覚えておかないと、これからのお付き合いに影響する可能性も!

そこで今回は、筆者が今まで経験した「これはないでしょ!」という例を交えて、手土産マナーについてご紹介します。

■1:男性ばかりの職場に調味料はNG

男性ばかりが数十人いる会社にお年始で醤油や油などの調味料といった手土産はNG! 自宅であれば重宝する品も会社では困ってしまいます。

他にも避けたいものは、切り分けて食べるタイプのもの。食べるまでに相手に手間をかけさせてしまいますし、職場に包丁がないという可能性もあります。手を煩わせずに、数人で食べられる個包装のお菓子の詰め合わせを選ぶのが無難ですね。

どのようなものを持っていくかは、相手の好みはもちろん、都合も考えるべきところ。相手の気持ちをくみ取ることが重要です。購入場所は訪問先のそばだと手抜き感満載なので、注意してくださいね。

 

■2:入り口で渡すのはNG

何を選ぶかも重要ですが、さらに重要なのが渡すタイミング。

持ってきたものをすぐに相手に渡したいと思い、オフィスの入り口で渡す方もいるかもしれません。でも、入り口は他の社員や業者の方が通ったりして落ち着かない場所。渡すタイミングは部屋に通されて挨拶が終わってからにすべきでしょう。

また、袋のまま渡す方もいますが、渡す際は袋から出し、「もし必要であれば袋をどうぞ」と添えるのがスムーズです。

袋もシワになりやすいものが多いので、購入時に“お渡し用”の袋を予備でもらい、訪問先につく直前に入れ替えると良いですね。

■3:「つまらないものですが」は現代ではNG

いざ手土産を渡すとき、何と言って渡しますか? よく「つまらないものですが」という言葉を耳にしますが、これは現代では不適切になってきています。

この言葉は、相手にとって、「精一杯選んだけれども、立派なあなたにとってはつまらなく見えてしまうかもしれません」という相手を誉め称えている意味がありますが、謙遜しているという意図が理解されないことも多くあるようです。

ですので、手土産を渡すときは「ご笑納ください」や「話題のお菓子なので」といった風に言い換えるのが無難です。

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