NY警察官が指摘!海外旅行で「いいカモ」にされちゃうNG行動

WooRis / 2013年12月22日 19時0分

写真

年末年始のお休みは海外で……という方も多いかと思います。でも、海外は日本とくらべものにならないほど犯罪率が高い場所も多いですよね。そこで、海外旅行中に気をつけるべきことを、泣く子も黙るNYPD(ニューヨーク警察)で警察官として働いているマイク・マギーさんに聞いてみました。

日本と同じように過ごしていると、犯罪に巻き込まれてしまうのでお気をつけください!

■バックパックよりもショルダーバッグを

海外旅行の楽しみは、なんといっても観光ですよね。でも、観光地には旅行客を狙った犯罪者がいることを、つねに頭において行動してください。

「バックパックはやめたほうがいいかもね。女性なら、しっかりとしたショルダーバッグのほうがいいと思うよ。特にファスナーがついているもの。あと、ファスナーの空き口が必ず前に来るようにすると、もっといいね」とのことです。

そのファスナーの空き口に、つねに手を添えておくとより効果的です。

■狙われたらとにかく大声で「Police~!」と叫ぶ

ヨーロッパへ行って、スリの被害にあった方はかなりいると思います。もし囲まれた、または囲まれそうになったら、その場で、できるかぎりの”大声”で、助けを求めましょう!

突然の大声は、相手をひるませますし、ほかの人の注意を引きます。特に、英語で「Police~!」と言うと、ほとんどのヨーロッパ人は理解しますから、ひんぱんにそう叫ぶと、かなりの効果があります。

「Police~! Help me~!」といった、カンタンな言葉でいいのです(ポリスはポリ~スと発音してください。そのほうが通じます)。

また、混み合っている場所でも、何人かのチームワークで狙ってきますから、変な人と目が合ったけど、すぐにそらされたなどの不審な動きを見つけたら、すぐさまその場を離れましょうね。

■地図を見るならスマホで

道を歩いているときに、地図を見ながら……は危ないです。「私は観光客よ」と言っているのと同じだからです。

「目的地に着いたら、次に行くところへの道順を確認したほうがいいよ。どうしても迷ったら、僕らに聞いてくれればいいんだし」とマイクさん。

迷ったらおまわりさんを頼りましょう。英語だったら、「Excuse me officer……」と言えば、ほとんどの場合は親切に教えてくれます。地図より、スマホで道順を確認すると、よりいいですね。

■釣り銭をゴマカされないために前もって確認を

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
WooRis

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング