やっぱりあのコに好かれたい!猫の感情を読み取るポイント9つ

WooRis / 2014年1月4日 19時0分

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猫がのどをグルグル鳴らしながら目を細めているときは、気持ちがよくくつろいでいるのは有名ですよね。「のどの音のほかにも、表情や体の動きからいろんな感情が読み取れます」と語るのは、田柄動物病院の獣医師・池田丞さん。

猫の感情表現を知らないまま接してしまっては、ひっかかれたり、怒らせたりしてしまうことだってあります。そこで、池田さんに猫の感情表現について詳しく教えてもらいました。

■1:瞳孔が開いているときは興奮中

人間と同じで、興奮しているときは瞳孔が開きます。怒っているときほど瞳孔が開くので、この状態のときにキャリーから出そうとすると大変です。また、怒っていなくても、暗い所にいるときも瞳孔は大きくなります。

■2:耳を後ろに伏せているときは警戒中

耳を後ろに伏せているときは、恐怖感や警戒心のあるときです。また、耳を後ろではなく横に倒しているときは、攻撃態勢や準備をしています。

■3:耳をピンと立てているときは何か興味のある音に反応中

耳をピンと立てているときは、何か興味のある音がしているときです。猫は犬の2倍以上耳がよいと言われており、20m先のネズミの足音さえ聞こえるそうです。

■4:しっぽを垂直に立てているときは何かに興味を示している

しっぽを垂直に立てている状態は、何かに興味を示してアンテナを高く上げているときです。さらに、しっぽの先だけちょこちょこ振っていると興味津々です。

■5:しっぽを激しく振っているときは嫌がっている

しっぽをバタバタ、またはバンバンと激しく振っているときは嫌がっているときです。この状態のまま無理強いすると、怒ってしまうかもしれないので注意です。

■6:毛を逆立てているときは激怒!

毛を逆立てているときは怒っているときです。さらに背中を丸めていたら怖がりながら怒っている状態です。

■7:甘噛み後に舐めるのは甘えている?

人間の手を軽く噛んでその後舐めるのは、獲物をとったときの味見のまねごとと言われ、信頼関係のある人にしかやりません。半分甘えている状態と言ってもいいでしょう。

■8:肉球をグーパーしているのはリラックス中

布団やクッションなどの上で肉球をグーパーしているときは、お母さんのおっぱいを飲んでいる子猫時代の名残と言われており、赤ちゃん返りしてリラックスし甘えている状態です。

また、しっぽを立てて体をすりつけてきたり、肛門を見せてきたりするのも同様で、小さいころに母猫から肛門を舐めてもらって排便を促してもらった記憶が残っており、甘えているからだと言われています。

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