6割が危険な状態のまま!スマホの防犯対策に絶対必要なポイント7つ

WooRis / 2014年1月11日 12時0分

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すっかり定着したスマートフォン、あなたはどのように使っていますか? 安全性についてどれだけ意識しているでしょうか?

ニールセン株式会社が12月に発表した調査によると、ついに日本人の約3人に1人(33%)がスマートフォンを保有するに至った現在、多くのユーザーがパソコンではなくスマートフォンでインターネットを閲覧しているとわかりました。それだけスマートフォンの利用者が増えた証拠なのかもしれません。

しかし、一方でトラブルが多数報告されながら、正しい対策が浸透しているともいいがたい現状があります。実際にスマートフォンのトラブルに備えて主要な対策を全て行なっている人は半数にも満たないということが、独立行政法人情報処理推進機構の調査でわかっています。

そこで今回は、スマートフォン利用の際に注意したいセキュリティの問題について、改めてお伝えします。

■スマートフォンはパソコンと同等のセキュリティが必要

スマートフォンやタブレットなど“スマートデバイス”を利用する人は、ご自分のデジタル機器を小型のパソコンだと考えたほうがよいです。

警視庁の発表によると、スマートフォンを標的としたウイルスも既に発見されています。個人情報の流失や不正な請求メッセージの表示、金銭的な被害も次々と報告されています。

手元にあるスマートフォンなどのデジタル機器は、大前提として世界中の悪意ある人々と直接つながっていると改めて考える必要があります。

■スマホの防犯対策に絶対必要なポイント7つ

スマートフォンなどのスマートデバイスは幾つも種類がありますが、共通して行なえる対策が警視庁から発表されています。

(1)ウィルス対策ソフトを導入する

(2)システムやアプリは常にアップデートし最新の状態を保つ

(3)端末に設けられた制限を取り外すなど、改造をしない

(4)外部に漏れて困る情報は最初から登録しない

(5)暗証番号を設定し、紛失時に第3者に利用されないようにする

(6)Android端末でアプリをダウンロードする際は、作成者や提供者をチェックし、レビューにも目を通す

(7)アクセス許可は、むやみに認めない

以上の7つです。

上述した情報処理推進機構のアンケート調査では、無料・有料に関係なく、セキュリティアプリを導入しているユーザーは、全体の4割にも満たないと判明しています。逆をいえば、6割の人がセキュリティアプリを導入しない危険な状態のまま、スマートフォンを利用しているのです。

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