免疫力向上にも効果的!? 子育ての「イライラ」を抑える簡単な方法3つ

WooRis / 2014年2月17日 12時0分

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まだまだ続く寒い時期、インフルエンザや風邪など、感染症対策には気を抜けませんね。ウィルスをやっつけて感染症を防ぐことができるといわれている免疫細胞のひとつ”NK細胞”は、笑うことによって活性化するとされています。

インフルエンザや風邪の予防のためにも、子どもと一緒におおいに笑っていきたいところですが……ご存知のように常に笑っていられるほど、子育ては甘くありません。というより、むしろ子どもに対して常にイライラしているのが、実際のところではないでしょうか。

そこで今回は、島津良智さんの著書『子どもが変わる 怒らない子育て』から、”イライラや怒りをコントロールする技術”を学んでみたいと思います。

■1:イライラしたら、とにかく3つ数える

<怒らない技術の代表的な対処療法は、脳の感情系の反応に、「待った」をかけ、思考形を優位にさせる方法です。イライラしそうなときに、1,2,3と数える、ストップシンキングは1番簡単な方法なので、ぜひマスターしましょう。>

怒っているときほど、ついつい感情的になり、とっさに反応してしまいますよね。まずは、これを止めましょう。子どもにイライラしたら、とにかく3つ数えましょう。これは、仕事の時にも使えそうですね。上司にイラッときたら、まずはスリーカウント。案外、これだけで落ち着きます。

■2:自分と子どもの立場を入れ替えてみよう

<相手の立場になって考えるクロスポジションを使うことで、子どもに伝わる言い方を考え直したり、さまざまなことに気づくことができます。>

ほんの少しでも相手の立場で考えてみると、言い方が180度変わったりするのは、これまた仕事の時でも同じですよね。「自分が、イライラしているお母さんに、こう言われたら嫌だろうなあ」と、ほんのちょっと考えてみましょう。反面教師、なんて言葉もありますからね。

■3:何でも話せる相談相手をもとう

<怒りの感情は溜めないで「吐き出す」ことが大切。小さな怒りであっても、溜めてしまうことで、それが大きな怒りになってしまうこともあります。気兼ねなく相談できる相手、場所があると良いでしょう。日記やブログが吐き出す場になることもあります。>

確かに小さなイライラが積もり積もって、爆発。なんてことは、もっとも良くある日常の子育てシーンではないでしょうか。イライラ発散用のブログなんて、意外と面白いかもしれませんね。

以上、”イライラしない”、というのではなく、”イライラしたときにどうするか”という対応方法を挙げてみました。

自分のイライラと上手に付き合えば、笑顔でいることができます。笑顔でいることで、ウィルスをやっつけて自分も子どもも健康で過ごせるのですね。イライラを感じたら、さっそく試してみてくださいね。

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【参考】 

※ 島津良智(2013)『子どもが変わる 怒らない子育て』(フォレスト出版)

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