冷え込み注意!重症化に気づきにくい冬の肌トラブル「しもやけ」

WooRis / 2014年2月16日 19時0分

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今年の冬は、なんだかとっても寒い気がしませんか? 実際にも、全国的に平均気温を大幅に下回る地域が多く、“最強寒波”襲来の年といわれています。

寒暖差が激しいと、手足がむずむずかゆくなったり、赤くなったりすることがありませんか? 近年減少傾向にあると思われがちな”しもやけ”も、放っておくと耐え難いほどのかゆみや赤みなどが起こり、場合によっては重症化させてしまうこともあるほどです。

そこで今回は、冬の代表的な皮膚トラブル“しもやけ”について、『ユースキン』でおなじみのユースキン製薬株式会社の情報を元にご紹介いたします。

■まずは“しもやけチェック”!

以前は、子どもだけの些細な皮膚トラブルと思われていたしもやけですが、最近は高齢者や大人の患者が増え、重症化しているケースが多くなっています。次の項目にひとつでも当てはまるようでしたら、しもやけの予防と対策が必要ですので、チェックしてみてください。

・両親、祖父母など身内にしもやけになったことのある人がいる

・普段、手足が冷たい

・冷たい風にあたると、耳たぶがジンジンと痛くなる

・手足の指の関節が赤紫色に腫れている

・お風呂などで温まると、手足の指先が、痛がゆくなる

・足が臭いやすい

どうでしたか? 当てはまってしまった方のために、次は予防と対策です。

■偏った食事、シャワー生活はNG!

“血行改善”を意識した食事をとりましょう。ビタミンEが多く含まれる、アーモンドやカボチャ、ウナギ、アボカド、ホウレンソウをビタミンCと一緒にとると相乗効果が期待できます。

また、ビタミンE配合のしもやけ治療に効果のあるクリームを使って手足をマッサージしたり、お風呂で手足を伸ばしてゆったり過ごすのも効果的です。

時間がないときは、足浴や手浴をして手足を温めましょう。

■肌が濡れた状態を放置しない!

寒い日の外出時は、手袋や耳当てなどの防寒具をしっかりして、保温を心がけましょう。

外から帰って暖房器具で急激に温めようとすると温度差が生じてしまうので、少しぬるめのお風呂に入り徐々に温めるようにします。

また、雪や雨の日に靴が濡れて肌が濡れた状態を放置しておくと皮膚の温度が下がり、ムレやすくなるので注意が必要です。

以上、冬の代表的な皮膚トラブル“しもやけ”の予防と対策法をお伝えしましたが、いかがでしたか?

冬の肌トラブル、ひびやあかぎれに気づいても、しもやけは気づきにくいようです。重症化しないよう、症状がでたら市販のしもやけ治療薬を外用してみてください。安易に痒み止め薬や水虫の薬などを塗ってしまうと、余計にひどくする場合もあるので、注意が必要です!

また、なかなか改善しない場合は早めに専門医に相談をしましょう。

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【参考】

※ ユースキン製薬株式会社 

WooRis

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