これやってたら背が縮む!身長収縮の原因となるNG生活習慣3つ

WooRis / 2014年2月25日 19時0分

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「身長が縮む? まだ、そんな年じゃないよ」と安心していませんか? 

確かに、アメリカのハーバード大学の研究によると、身長が縮み始めるのは40歳から、という結果がでています。しかし最近では、老化しても、身長が縮む人と、縮まない人がいる事が明らかになりました。それは、若い頃のあなた次第なのです。

つまり身長というのは、生活習慣次第で、年をとっても現状を保つ事ができるのです。背中の丸まった年老いた自分になるのか、ピンとした背筋で凛とした姿で歩く自分でいられるのかは、いまのあなた次第なのです。

それでは今回は、アメリカのいくつかの健康サイトの情報を元に、身長の萎縮を防ぐために知っておくべき事をご紹介します。

■なぜ身長が縮んでしまうのか?

身長は、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)や、骨の減少、または骨の間の隙間を保護する軟骨が年齢と共に乾燥し、細くなって骨の保護がなくなり、炎症や痛みがでて、骨に悪影響を与える事が原因で収縮してゆきます。

とくに女性には、女性ホルモンであるエストロゲンが分泌されていて、このエストロゲンには骨からカルシウムが溶けだすのを抑制する働きがあるのですが、老化やホルモンの分泌が不安定だと、骨がもろくなり、骨粗鬆症になりやすくなってしまい、結果的に身長が収縮してしまいます。

では、身長の萎縮を防ぐ方法はあるのでしょうか?

■身長の収縮を招く3つの悪習慣と対策

(1)栄養不足

身長の伸縮を防ぐ食品成分は、カルシウムと、ビタミンDと、ビタミンCです。

骨を作るのは、カルシウムです。カルシウム含有量が多い食べ物は、ブロッコリーやアーモンド、サーモン、大豆製品です。

ビタミンDは、卵黄とミルクで摂取できますが、ビタミンDは食事で摂取し、日光に20~30分間、日光に浴びる事で初めて形成されます。

ビタミンCは、ビタミンDとの相乗効果で、骨同士を結ぶ軟骨のコラーゲンを形成します。ビタミンCとビタミンDが不足していると、骨の損失を早める事が調査で明らかになっています。ビタミンCを含む食品は、柑橘系の果物、イチゴ、パイナップル等です。

(2)運動不足

運動して筋肉を鍛える事で、身長の収縮を防ぐ事ができます。筋肉は骨を支え保護する組織です。イスラエルの研究でも、2,000人以上の男女の生涯を通し、40歳を過ぎた時に運動をしていなかった人々の約半分が身長が縮んだという結果を出しました。

ランニングやストレッチでも良いので、少しでも運動をする習慣をつけましょう。

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