14人に1人!他人事じゃない「乳がん」発見率を上げる方法はコレ

WooRis / 2014年2月18日 16時0分

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日本の死亡原因の1位となっている”がん”。死亡者数も年々増加している疾患です。

がんは全身どこにでもできるもの。とくに女性は便秘がちな人が多いこともあり、大腸がんによる死亡率が1位なのですが、年代によっては大腸がんよりも、もっとかかりやすい“がん”があるのです。

そこで今回は、女性にとって注意すべきがん”乳がん”について、お伝えします。

■14人に1人がかかる“女性のがん”

実は40代の女性がかかるがんの1位となっている“乳がん”は、年々増加傾向にあります。

一生涯に一度でも乳がんになる女性は、数年前までは20数人に1人と言われていましたが、国立がん研究所がまとめた「最新がん統計」によると、2008年では14人に1人とされています(全国推計値)。そしてなんと、1年間に4万人もの女性が乳がんと診断されているのです。

ただし乳がんは、発見時期によっては、適切な治療をすれば高い確率で完治することができるのも、その特徴のひとつです。

■20代にも乳がんの危険!

日本では40歳以上でないと自治体からの検診費用の補助がないところがほとんどという状況のため、40歳になって初めて検査する人が多くいます。しかし、30代後半になると、乳がんリスクは急激に上昇します。30代前半でも乳がんになる人はいるし、20代でも可能性があります。

とにかく乳がんは早期発見することが重要。早い段階で見つかれば命が助かる病気なのです。

自主検診を受けると1万~1万5千円程の費用がかかりますが、予防費と考えて自己投資することをおすすめします。

■検査の併用ががん発見率をUP

乳がん検診は医師の視触診、そしてエコーやマンモグラフィを使って検査を行うところが多くあります。エコー単独では、22%のがん発見率。マンモグラフィでは68%のがん発見率。両者を併用すると88%のがん発見率となります。

費用や時間・状況などを踏まえ、医師と相談しながら検査を決めていくといいですね。

以上、女性にとって注意すべき“乳がん”についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

乳がん検診は、早めの発見により、死亡率を減らすことが目的です。進行の早いがんは、数ヶ月で悪化していくこともあります。

最低でも1年に1度、心配であれば数ヶ月に1度など、ペースを決めて検診すると安心です。

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【参考】

※ 最新がん統計 – がん情報サービス

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