新生児ニキビはこれで防げる!知らないとかわいそうな沐浴のコツ

WooRis / 2014年2月23日 12時0分

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寒い時期が続きますが、春はもう間もなくやってきます。季節の変わり目の時期、女性のスキンケアは何かと気を使うのではないでしょうか?

女性の理想の肌は”赤ちゃんの肌”と言われることが多いですが、その赤ちゃんのスキンケアについては、意外と知られていないことが多いようです。

そこで、今回は赤ちゃんのお肌のお手入れタイムでもある”沐浴”のコツについて、福岡県にある井槌病院の助産師・伊佐美鈴さんに伺いました。

■赤ちゃんは、とっても汗っかき

「赤ちゃんの体には、大人とほぼ同じ数の汗腺があります。赤ちゃんと大人では体の表面積が違うのに汗腺の数は同じなので、赤ちゃんはとっても汗っかき。また生後3ヶ月ころまではお母さんのホルモンの影響で、皮脂の分泌も盛んです」

意外にも赤ちゃんは汗っかきだったのですね。また4ヶ月以降になると肌の様子も変わってくるようです。

■1日1回、石けんを使ってしっかり汚れを落とす

「だから1日1回、しっかり汚れを落としてあげましょう。石けんをよく泡立てて、優しく洗います。特に皮脂腺の多い額や頬や、汗や汚れがたまりやすい、しわの中などを丁寧に洗って下さい」

伊佐さんの産院では、石けん洗いを勧めているのですが、他の産院では沐浴剤などをお勧めしているところもある、とのことです。しかし、その場面を見てびっくりしたのは、顔や頭も、しっかり石けんで洗うこと。泡立てもしっかりとして、まるで大人が洗うのと同じように洗っていました。

■新生児ニキビともさようなら

でも、この沐浴をきちんとすると、”新生児ニキビ”も出にくく、つるんとした本当にキレイなお肌のままの赤ちゃんでいられるそうです。

“新生児ニキビ”は、赤ちゃんであればみんななるものと思っている方も少なくないでしょうけれど、実はそうではないのですね。

また、「不思議なことに赤ちゃんも初めこそ泣くものの、2回目以降慣れてくるので、頭にお湯をかけて石けんで泡立て始めると、ほとんどの赤ちゃんは、自分からしっかり目をつぶって石けんが目に入らないようにします」とのことです。

想像すると、かわいらしい姿ですね。

以上、赤ちゃんのスキンケア”沐浴”のコツと効能についてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

ママ1年生という方は、専門家のアドバイスを参考に、かわいい赤ちゃんのお肌をしっかりケアしてあげて下さいね。

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【取材協力】

※ 井槌病院・・・昭和44年当時、福岡では唯一の産婦人科として開業。現在、年間およそ900分娩を行う。親子2代で出産をされる方も多い。

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Matthieu Luna 

WooRis

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