冷蔵庫保存はダメ!おいしいフルーツを駄目にしない保存テクニック

WooRis / 2014年2月27日 12時0分

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ダイエット食品として、あるいはデザートとして、フルーツを意識的に口にする人は多いでしょう。しかし、フルーツは野菜以上に傷みやすので、せっかく高い値段で買ったのに、気が付くと食べられない状態になっていたという経験は、誰しもあるかと思います。

そこで今回は、健康や美容にも大きく貢献してくれるフルーツを、できるだけおいしい状態で保存するコツについて、フルーツ別にお伝えします。

フルーツの保存方法については、かなり誤解されていることも多いので、ぜひチェックしておいてくださいね。

■メロン

メロンは“お尻を上”にして、常温で保管してください。そのほうが甘みも全体に広がるので、追熟に適しています。お尻を軽く押して、柔らかい感じがすれば食べごろです。

冷たくして食べたい場合は、2~3時間前に冷蔵庫に入れてください。冷やし過ぎは、味が落ちます。

■ミカン

風通しが良く、涼しい場所で保管してください。箱で購入した場合は、ふたを開けたままにしたほうがいいです。

傷んだミカンはすぐに箱から出してください。また、傷みやすい下のほうにあるミカンから食べると、保存期間を伸ばせます。

■リンゴ

温度差のある場所が苦手な果実です。温度の安定している涼しい場所で保存してください。

リンゴからはエチレンと呼ばれるガスが出ています。リンゴを鼻に近付けると甘い香りがするかと思いますが、その匂いの正体はエチレンガスです。

このエチレンガスは食べ物の傷みを早めるので、冷蔵庫に入れる場合は、リンゴを1個1個ビニール袋に入れ、口を縛って他の食べ物に影響を与えないように工夫してください。

逆に、甘みが足りない、追熟させたい他の果実があれば、リンゴと一緒に袋に入れて保存すると、完熟までのスピードが速まります。ただ、放置し過ぎると腐り始めますので、注意してください。

■洋ナシ

洋ナシは追熟が必要です。20℃前後の室内で保存して、完熟を待ってください。果皮が黄色くなり、甘い香りが増してきたころに、お尻を押して柔らかく感じたら食べごろです。

冷やしたい場合は、食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れてください。

■モモ

モモは冷やし過ぎると味が落ちるので、食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れてください。

■サクランボ

鮮度が落ちやすいので、ラップフィルムで包んで冷蔵保存し、可能な限り早く食べてください。長時間冷やすと、甘みが無くなります。

■バナナ

果皮が青い場合は、常温で保存して追熟させてください。果皮が黄色くなり、黒い斑点が現れてきたら食べごろです。

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