丁寧なつもりが逆効果!使ったら恥をかく「間違いやすい敬語」5選

WooRis / 2014年3月5日 16時0分

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いよいよ春ですね。就職や配置換え等で職場環境の変わる人も多いこの季節、とくにビジネスシーンで社会人として求められるのが、敬語のスキルではないでしょうか?

敬語とはそもそも、相手とのコミュニケーションを円滑に行い、豊かな人間関係を築いていくためのものです。だからこそ、自分では丁寧な言い方だと思って使っていたのに、実は、相手に対して失礼にあたっていた!なんてことが無いようにしたいものです。

そこで今回は、ビジネスシーンでよく耳にする敬語の中でも、相手によっては失礼にあたってしまう可能性のある、とくに要注意な敬語を5つご紹介します。

とくに意識せず使っているという言葉は、ありませんか? 是非チェックしてみてくださいね。

■1:「了解しました」

なにかを頼まれたときや、連絡事項を受け取ったとき等によく使ってしまう言葉ですが、目上の人に対して使うと、失礼にあたる言葉です。

上司や目上の人には「承知しました」「かしこまりました」が正しい言葉です。

■2:「ご苦労様です」

丁寧なつもりで使っていても、「ご苦労様」は、目上の人が目下の人に使う言葉です。上司や目上の人に対して労いを伝えたいときは「お疲れ様です」が正解です。

■3:「おっしゃられました」

上司や目上の人に対して、丁寧に表現をしたいばかりに使ってしまう人も多いかもしれませんが、これは「おっしゃる」と「られる」の2つの敬語を混ぜてしまっていて、“二重敬語”と呼ばれる間違った敬語です。

正しくは「おっしゃいました」となります。

■4:「どうしますか?」

「どうする」は、敬意が含まれない言葉なので、上司や目上の人に対しては「いかがいたしますか?」「いかがいたしましょうか?」の表現が正しい敬語です。

■5:「拝見なさいますか?」

“拝見”は自分が主語の謙譲語にあたる言葉です。相手に対して敬意を表する言葉として正しいのは「ご覧になりますか?」という表現です。

以上、うっかり間違いやすい敬語を5つご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

自分では丁寧なつもりで使っていたのに、実は目上の人から笑われていた!なんて経験をしないためにも、やはり日本人なら正しい敬語を身につけたいものです。

とくに敬語は、目上の人に対して使う機会の多い言葉なので、恥をかかないように、失礼のない正しい敬語をマスターしておきましょう!

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