これだけは避けたい!どんどん生理痛を悪化させる3つのNG行動

WooRis / 2014年3月5日 17時0分

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生理中は「立っているのがつらい」「イライラする」「何もしたくない」といった気分の落ち込みや、頭痛、腰痛、下痢、肩こり、冷えなど、痛みや不快感に耐えて、憂鬱に過ごすのが当たり前になっていませんか?

そこで今回は、女性のための医学事典『ウィメンズ・メディカ』(小学館)を参考に、毎月の生理を少しでも楽に過ごすために知っておきたい、“生理痛が悪化するNG行動”と“生理中快適に過ごすためのコツ”を、ご紹介いたします。

■生理痛を悪化させてしまう3つのNG行動

(1)お酒はNG、スイーツはほどほどに

生理前、生理中は栄養を十分にとって、カフェインや香辛料などの刺激物、塩分、お酒はできるだけ控えましょう。甘いものはほどほどに。不規則な生活や睡眠不足、バランスの悪い食生活は、肌荒れの原因にもなるので、気をつけたいですね。

(2)生理中のセックスはNG

生理中は細菌感染を起こしやすいうえ、経血が逆流して子宮内膜症の原因になることもありますので、この時期のセックスは避けましょう。体のためにはパートナーの理解も必要ですね。

(3)体をしめつけるファッションやヒールの高い靴はNG

とくに下半身をしめつけるファッションは血行が悪くなり、下腹部が痛んだり腰痛、むくみなどを増長させます。ウエストをしめつけないワンピースなど、ゆるいファッションがオススメです。靴もかかとの高いパンプスよりも、低めのものを選びましょう。

■生理期間を快適に過ごすためのコツ

(1)お風呂でアロマ

体があたたまり血行が良くなると、下腹部の不快感や腰痛が和らぐので、湯船につかることがオススメです。リラックス効果があるアロマバスを使用するのもよいでしょう。

(2)適度な運動やストレッチをする

血行促進のために軽いストレッチ運動は効果的です。体をほぐすマッサージもいいですね。ただし、激しいスポーツは経血の逆流をまねくのでなるべく避けましょう。

(3)体をあたためる

冬場はカイロを使ったり、厚手の下着、腹巻き、毛糸のパンツを履くなどして下半身をあたためる工夫をしてください。エアコンで体を冷やしがちな夏場は、意識的に温かい飲み物をとったり、上着やひざ掛けなど、下半身を冷やさないグッズを取り入れてみてください。

以上、“生理痛が悪化するNG行動”と“生理中快適に過ごすためのコツ”を、ご紹介しましたが、いかがでしたか?

すぐに実践できそうなことばかりですよね。生理中はあまり神経質にならず、ゆったりした気分で過ごせるようにしましょう! ですが、痛みが強いときは我慢せずに、早めに鎮痛薬を飲むことも大事ですよ。

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【参考】

※ 井口登美子(2003)『女性の<からだと心>安心医学 ウィメンズ・メディカ』(小学館)

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