知っていれば悩まない!近隣トラブルが発生したときの上手な対応法

WooRis / 2014年3月10日 16時0分

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近隣とのトラブルが発生したら、みなさんはどんな対応をしますか?

法律および財務専門家向け情報サイトを運営する日本法規情報株式会社の発表によると、近隣トラブルが発生しても、3人に1人は”なにも行動を起こさない”のだそうです。

過去に近隣トラブルに遭ったことがあるという人は43%で、トラブルの内容は”騒音”と”ペット”が半数近くを占めていました。そして、そのトラブルに悩んだ期間は”1年以上”との回答が62%にのぼっています。

今回は、そんな近隣トラブルに巻き込まれたときの上手な対応法についてお伝えします。

■”なにもしない”か”直談判する”かに二分

トラブルの際になにも行動を起こさなかった人の理由は、ほぼ半数(49%)の人が「余計トラブルになりそうだったので」と答えていて、さらに「近隣なので、顔を合わせたとき気まずいので」(33%)、「ご近所同士、迷惑を掛けるのはお互い様なので」(16%)といった意見が続くとのこと。

一方、トラブルの際に実際に行動した内容については、「直談判した」が36%で最も多く、「警察に通報した」は18%、「知人に間に入ってもらった」は7%、「法律家に相談して法的に解決した」はわずか4%との結果でした。

この結果からは、トラブルが起きた際には、さらなるトラブルを防ぐために我慢してしまうか、直談判してみるかの、どちらかの行動が多いことが判明しました。またトラブル解決のために行動する場合、直談判のあとに警察官や法律家などの専門家に相談する割合がとても低いこともわかります。

■生活に身近な”あの場所”を活用してみましょう

本来、トラブルは専門家が間に入ったほうが解決しやすいのですが、なかなか敷居も高く相談しづらいという面もあるのかもしれません。

そこで『WooRis』読者の方々におすすめなのは、住んでいる自治体の役所に相談に行くことです。

当人同士だと感情的になるので直談判は避けたい、でも警察官や弁護士などの専門家に相談するのはちょっと敷居が高い……という方でも、市役所への相談なら気軽に行えるのではないでしょうか?

土地のトラブルなら”まちづくり系”の部署、騒音なら”環境系”の部署、子どものことなら”子ども関係”の部署……という具合に、各市役所には私たちの生活に密着した業務を行っている部署があり、そこにいる職員たちは経験も豊富で、様々な問題解決にも慣れているので、いいアドバイスをくれるはずです。

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