急増中「若づくりうつ」に要注意!あてはまるとキケンな女性はこの3タイプ

WooRis / 2014年3月14日 12時0分

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最近話題の”若づくりうつ”を、ご存知ですか?

女性であれば誰しも「いつまでも綺麗でいたい!」という願望がありますが、そんな”若さ”への意識を頑張りすぎて、心が病んでしまう人が出てきているのです。

「仕事も家庭(恋愛)も遊びも充実させたい!」と思っている人ほど、その危険性があるようなのですが、もっと具体的には、どんなタイプの女性がとくに危険なのでしょうか?

今回は、そんな”若づくりうつ”という言葉の生みの親、精神科医の熊代亨氏に、若づくりうつになってしまいやすい女性のタイプについて教えていただきました。

■タイプ1:スケジュール帳を埋めておかないと気が済まない人

「手帳が埋まっていないと落ち着かない!」「パーティに飲み会に……と、何か予定が入っていないと落ち着かない!」という人は要注意です。

■タイプ2:何でも最新じゃないと気が済まない人

最新のファッションに、最新コスメ、最新のお店に行って……と、”最新”という価値を重視してしまう人は、気をつけましょう。

■タイプ3:若いことが自分のアイデンティティになっている人

”アンチエイジング”や”美魔女”などのキーワードが過度に気になったり、「若いね」と褒められることを目的としてしまっているような人は要注意かもしれません。

以上、若づくりうつになってしまいやすい女性の3つのタイプについてご紹介しましたが、いかがでしたか? 3タイプに1つでも当てはまった、という人は注意が必要です!

能代氏は「これらの特徴を併せ持った人は、若いうちは活動的で、むしろ社会適応が促進されますが、何歳になってもこのペース・このメンタリティでやっていると、心身がついてこなくなりやすく、若さがアイデンティティになっていない人に比べて、若づくりにリソース配分が大きなライフスタイルにこだわってしまいやすいため、ハイリスク」といいます。

とはいえ、美しさや若さを追求することを、完全に諦めることはありません! 能代氏も「化粧やサプリメントも、無理の無い範囲で使うぶんには生活を彩る良いアイテムになるんじゃないかな」と言っています。

”若づくりうつ”のリスクが高いという方は、ご自分の中の”老い”や、年齢相応な美しさ、年齢相応な生活スタイルを考えつつ、若さに走りすぎない、適度な範囲での”若さの追求”を実践してみてはいかがでしょうか? 

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【取材協力】

※能代亨・・・精神科医。1975年、石川県生まれ。信州大学医学部卒業。専攻は思春期・青年期の精神医学、特に適応障害領域。地域精神医療に従事する傍ら、臨床現場で目にする“診察室の内側の風景”とインターネットやサブカルチャーの現場で目にする“診察室の外側の風景”の整合性にこだわり、ブログ『シロクマの屑篭』にて社会心理学的な考察を続けている。近著に『「若作りうつ」社会』 (講談社現代新書) 。

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