児童ポルノサイトに流出も!「わが子の写真」SNS公開の絶対ルール3つ

WooRis / 2014年3月18日 17時0分

写真

SNSやブログで自分や家族の日常を公開する人が多いですよね? 子どもが生まれればその成長を記録し、公開して知り合いや友だちと幸せを共有したい気持ちも分かりますし、共有できることがブログやSNSの魅力の1つでしょう。

ただ、その何気ない行動が、子どもの人生を狂わせるとしたらどうでしょうか? 

例えばSNSにアップした子どもの水遊び写真が、児童ポルノ画像としてインターネット上に出回るリスクがあると指摘されています。意図せぬところで、児童ポルノ愛好者の標的になっている場合があるのです。

狙われやすいSNSやブログ画像には特徴があるといいます。そこで今回は、警視庁発行の『広報けいしちょう』web版を参考に、児童ポルノ愛好者から子どもを守るためにSNS上で写真を公開する際に親が厳守すべきルールを、実情とともにご紹介します。

■愛娘とお風呂に入る幸せな家族写真が思わぬ所で拡散!

お父さんが愛娘と一緒にお風呂に入っている写真や、水着で水遊びをする子どもの写真をSNS上にアップすることは、“普通の感覚”で言えばそれほど問題ないように思えます。むしろ幸せな家族写真ですよね。

しかし、その幸せな家族写真が児童ポルノ愛好者には“お宝画像”として扱われているとご存じですか?

警視庁の発表によると、SNS上でアップされた、水遊びをしている子どもや、身体測定で上半身裸になっている児童の写真が、児童ポルノ関連サイトに無断で転載されて、さらには拡散されるケースが増えているそうです。

一度転載され拡散された画像は、回収がほとんど不可能に近いと言われています。サイトを閉鎖させても、データそのものを悪意ある人が保管していれば、別の機会に悪用される恐れが常にあります。

■SNSで子どもの写真を公開するときの3つのルール

SNSやブログに子どもの画像を公開することは、親としての楽しみでもあり喜びだと感じている方もいるでしょう。

今日を境に完全にやめる必要はありませんが、その場合は最低でも、

(1)幼児といえども半裸・全裸の写真は掲載しない

(2)どうしても載せたい場合は顔にモザイクを入れる

(3)名札など個人名が分かる写真は掲載しない

という3つのルールを守ってくださいね。

警察も児童ポルノ根絶のために徹底して取り締まりを行なっていますが、何よりも子どもの周りにいる親や大人の努力と配慮が、事態を防ぐために最も重要なことです。

以上、SNSやブログで子どもの写真を公開する際に、児童ポルノ愛好者に狙われないために親が気をつけるべきことをご紹介しましたが、いかがでしたか?

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