20代をピークに減少!筋肉不足を回避するために有効な運動はコレ

WooRis / 2014年3月26日 7時30分

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私たちの体には、600を超える筋肉があります。腕や脚、お腹や背中、心臓や血管周りなど体の至る所にある筋肉。そのお陰で、動いたり立ったり、また、体温を高めたり、血液を全身に流したりしてくれます。

筋肉があるから健康が成り立っているといっても過言ではありません。ですが残念なことに、筋肉は20代をピークに毎年1%ずつ減少するといいます。

そこで今回は、『The Huffington Post』の記事を参考に、“筋肉がいかに私たちの健康を左右するか”についてお伝えします。加齢にともなう筋肉の減少を少しでも防ぐために、増やす努力をしてみましょう。

 

■筋肉不足が生活習慣病の原因になることも

もともと女性は男性に比べ筋肉がつきにくく、運動量が少ない人は筋肉量も少ない傾向にあります。20代をピークとした筋肉の減少とともに、そこに脂肪が蓄積されていくと、糖尿病や高血圧などの生活習慣病や将来寝たきりになるリスクも高まっていくそうです。

筋肉が少ないと、健康の面だけでなく美容面でも悪影響を及ぼし、肌のシワやたるみの原因にもなります。

 

■筋肉が体重のリバウンドを防ぐ

体重を減らすことがキレイになる秘訣だと思い込んでいるのは大きな間違いです。美しい体を目指すには、筋肉を程よくつけることが大切です。脂肪も筋肉も落ちた体は、キレイどころか、時として年老いてみえてしまいます。

体重を減らすよりも筋肉をつけていくことで若々しい体づくりを目指しましょう。それに、筋肉をつければ食べたものも燃焼しやすくなり、リバウンドしにくい体になるのです。

■筋肉維持に最適な運動はコレ

筋肉をつけるのに一番有効な方法は運動です。聞いただけで滅入ってしまうかもしれませんが、ハーバード大学の研究によると、運動をすることで二の腕やお腹にたまった脂肪を燃やすホルモン“イリシン”が体内で増えるということが明らかになりました。運動は10週間続けるといいようです。

効果的な運動はウォーキング。筋肉の70%は下半身にあるため、とくに大きな筋肉がある太ももを使うウォーキングは、とても効率のよい運動だということです。

以上、“筋肉がいかに私たちの健康を左右するか”についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

空気が心地よい春は、ウォーキングにもってこいの季節。自然の景色を楽しみながら、ちょっと遠回りしてお散歩に出かけてみましょう。筋肉の引き締まった体とともに、健康的な生活が手に入れられることでしょう。

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【参考】

※ Irisin Hormone Could Lead To ‘Exercise Pill’ – The Huffington Post 

 

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by Fit Approach

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