入園式や入学式で「門の前で記念撮影」するとき失敗しないコツ5つ

WooRis / 2014年3月28日 19時0分

写真

そろそろ入園・入学シーズンですね。お子さんのかわいい姿を、上手に写真に残したいという親御さんも多いのではないでしょうか?

入園式・入学式での一番の撮影スポットといえば、やはり門の前ですよね。“●●小学校 入学式”などと書かれた立て看板で、ほとんどの方が撮影されることでしょう。

ところが、当日は大勢の人がいて、門の前で撮影できる時間は限られています。うまく撮れなくて「やっぱりもうちょっと撮影させてください」というのはなかなか難しいもの。できるだけ短時間で、上手に撮れるコツを覚えておきたいですよね。

そこで今回は、子どもの入園・入学はもちろん、ファミリーフォト、マタニティフォトなど数多くの撮影を行っている、フリーランスカメラマンの小島由紀子さんに、入園式や入学式に門の前で撮影する際に失敗しないコツを5つお聞きしました。

■1:逆光ならストロボをたく

「門の場所が、“逆光”のことが多々あります。それで普通に撮影してしまうと、顔が暗くなってしまうケースが。逆光の状態できれいに写すには、カメラに内蔵されているストロボを強制発光させるのがコツです。とくに1メートル以上離れている場合は、ぜひストロボを使った写真も撮ってみてください」

念のため、ストロボあり・なしの両方を撮っておけば、逆光による失敗を防ぐことができそうですね。

■2:門のあたりが混雑していたら後回しにする

「門のあたりは、誰もが撮影したい場所。行列ができて、なかなか撮影できないことも多いと思います。その際は、門での撮影は後回しにして、先に人の少ない校庭に行って撮影するのがオススメ。校舎をバックにして、背景を少しボカして撮影するのも素敵ですよ」

入学式前に門の前で行列ができて、順番が来るのを待っていたら、入学式に遅れてしまった……という事態は避けたいですよね。

門の前なら、入学式後にも撮影できますので、校庭など、先に他の場所で撮影しておくのもよいでしょう。

■3:帽子を少し上げて顔が見えるようにする

「案外多いのが、帽子をかぶっていて、顔が半分影になったり見えなかったりするケースです。帽子を少しだけ上げて、顔がよく見えるようにしてあげてくださいね」

子どもがせっかくいい笑顔なのに、帽子で隠れていたら台無しです。“ちょっとだけ帽子を上げる”ということを頭に入れておきましょう。

■4:ワンパターンの撮影にならないようにする

「門の前の撮影では、お子様と看板が写った、ワンパターンの撮影になりがちです。そこでオススメなのが、まず引いて撮って、桜や校舎などが背景に入るようにして全体を1枚。そしてお子様の全身が画面いっぱいになるように1枚。最後にお子様の上半身アップで1枚。もし余裕があれば、以上の3枚を撮っておけるといいと思います」

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