気をつけて!「女性がハマりやすい詐欺の手口」基本パターン3つ

WooRis / 2014年4月10日 19時0分

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「自分は詐欺になんて、ひっかかるわけない!」という人でも、ほんの些細なことがきっかけで詐欺の被害者になってしまう事件が増えているようです。

被害に遭ってからでは遅いです! いざというときに泣き寝入りしないためにも、日頃から知識を得ておくことが重要です。

そこで今回は、千葉県市川警察署の西田忠男副署長に、20~30代の女性がひっかかりやすい詐欺の事例と、その防止策をうかがいました。

■1:オークションサイトで購入した品物が届かない

オークションサイトでは、代金を先払いする場合が多く、入金しても品物がいつまでも送られてこないことで、初めて詐欺に気付くケースがあるといいます。西田氏は、これまでの被害の実例から「外国人名義の口座を振込先とするものや、業者なのに住所や電話番号の記載がないものは、よく注意するようにしてください」と、呼びかけています。

そして、支払い方法については万が一のときに返金される可能性が高い「クレジットカードなどの保証がきく方法を選ぶことが大切」だともアドバイスしています。

■2:代金引換で送りつけられた健康食品や美容サプリにお金を払ってしまう

注文した覚えのない宅配便や品物は、絶対に受け取らないでください。とくに、通販で買い物したものが着払いで届く予定のある時は、間違えてひっかかりやすくなるので要注意です。

「発送元をきちんと確認し、納得できるまで受け取らないことが大切」と西田氏は言っています。

■3:街頭キャンペーンで事務所に連れ込まれれ高額商品を買わされる

街頭での無料キャンペーンでまず関心をひき、手続きのために事務所などに連れ込まれそうになったら要注意です。断りにくい雰囲気を作った上で、高額な品物を買わせる事件では「女性の被害者が多い傾向になっている」そうです。

たとえキャンペーンに興味を持ったとしても、手続きのためなどと称してどこかへ呼び込まれそうになったら、ついて行かないようにしましょう。

以上、最近の詐欺事件で、とくに女性が被害に遭っている事例をもとに、その防止策をご紹介しましたが、いかがでしたか?

少しでも「おかしいな」と感じたり、何か違和感がある時には、自分が納得するまでお金を払わない心がけが大切です。

詐欺の手口も年々巧妙化していて、気付くまでに時間のかかる手口も増えているそうですので、日頃から詐欺への意識を高めておくことも大切ですね。

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【取材協力】

※西田忠男・・・千葉県市川警察署副署長。警視。

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