事件が起きてからでは遅い!「身の回りに起きたら警戒したい」3つの兆候

WooRis / 2014年4月14日 17時0分

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普段の生活の中で、知らず知らずに犯罪に巻き込まれていたら……考えただけでもゾッとしますよね。日本の治安はよいとはいえども、最近では若い女性が犯罪に巻き込まれるケースが増えているといいます。

何か異変があった時に「警察に相談するのはちょっと気が引ける……」と思っている間に、事件に発展してしまって、取り返しのつかないことにもなりかねません。

警察署によると、少しの異変を感じた時に警察に相談してもらっていれば、事件にならずに済んだ、というケースも少なくないとのことです。

そこで今回は、千葉県市川警察署の副署長である西田忠男氏に、こんなことが身の回りに起きたらすぐ警察に相談したほうがよいシチュエーション3つを、教えていただきました。

■1:男性との交際を巡るトラブル

「交際を執拗に迫られたり、別れ話のもつれは放っておくと事件になりやすいので、当事者間で収拾がつきそうもない、と判断したら早めに警察署に相談してほしい」

“話をしても相手が納得してくれない”“執拗な復縁要求がある”といった兆候が見られたら、ためらわずにすぐ警察に相談に行きましょう。

とくに、リベンジポルノの危険性がある場合は、早めに対処する必要があります。

■2:不審者による“声かけ”や“つきまとい”

「歩行中に後ろをつけられたり、声をかけられたりしたら通報してほしい。放っておくと、痴漢行為に発展する危険性が高いので、すぐに警察に通報しましょう」

■3:インターネットを巡る身に覚えのない料金請求

「支払いに応じなければ法的手段を講ずる、と書いてある請求書を受けとっても、身に覚えがなければ払う必要はありません。支払いに応じると詐欺に発展しますので、何度も請求がきている場合は、すぐに警察に連絡して下さい」

以上、女性の身の回りで見逃してはいけない事件の兆候3つをお伝えしましたが、いかがでしたか?

最初は小さな兆候でも、放っておくことで事件に発展してしまうことがあるので、どんな時も早めの対処が大切です。

とくに男性とのトラブルは、最初は小さな言い争いでも、そこからDVやストーカーに発展してしまうことがあり、そうなってしまっては女性が深く傷つきます。ひとりで対処するのが大変だと感じたら、すぐに警察署に相談してくださいね。

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【取材協力】

※ 西田忠男・・・千葉県市川警察署副署長。警視。

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