お金で失敗させたくない!子どもの「金銭感覚」を上手に育てる方法6つ

WooRis / 2014年4月23日 16時0分

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子どもたちが新学年や進学・就職といった人生の節目を迎え、新しい環境に巣立っていく姿は、親にとって何だか眩しいですよね。

新しい門出を迎えるにあたって、お子さんの金銭感覚を、いま一度見直してみませんか? あなたのお子さんは、お財布の管理は自分でしていますか。大学に進学して親元を離れたり、新社会人になる前に、正しい金銭感覚を育ててあげるのも大切な親の役目です。

そこで今回は、アメリカの女性誌『Woman’s Day』の記事を参考に、“子どもの金銭感覚を養うために親がすべき教育法”6つをご紹介します。

■1:失敗を見守る

せっかくもらったお小遣いやお年玉を、おもちゃを買って全部使い果たしてしまった……。

そんな時は、“買う前に止める”よりも、「本当にそれでいいのね?」と念を押して、失敗を黙って見守ってあげてください。大人になってから「お給料を全部ブランド品につぎこんだ」なんてことになる前に、生活に影響のない子どものうちに失敗させ、“こうしてはいけない”という教訓を学ばせましょう。

ただし、お金がなくなったからといって、「しょうがないなあ~」と追加でお小遣いを渡すのはNGです! 使ったらお金はなくなる、ということを覚えさせてください。

■2:貯金箱などにお金をためさせる

欲しいものがある場合、親が買ってあげるのではなく、子どもにお手伝いなどをさせ、稼いだ小銭を貯金させて買わせましょう。定期的に貯金箱の中身を数えて、増えたお金を実感させるとモチベーションも上がるはずです。

実際に“あるお金”で買い物させる習慣を身につければ、将来クレジットカードを乱用して“ないお金”で買い物することを防止できます。ただ、「せっかく貯金したのに、税金分だけ足りなかった」などという場合は、ちょっと助けてあげるのもOKです!

■3:お金を稼ぐことを教える

“お手伝いをしたらお小遣いがもらえる”という制度を利用すると、子どもは労働、そしてお金の大切さを実際に理解してくれるでしょう。“どのお手伝いをしたらいくらもらえるのか”といった表を作って毎回お手伝い後に記入させ、1週間、または1ヶ月に一度、お給料日を設定して、達成額をきちんと伝えましょう。

たまにボーナスがあったら、やる気が増すかもしれませんね!

■4:現金で買うことを教える

子どもが成長すると、買い物の内容も高額になりますよね。車や住宅を購入する年齢になる前に、“現金の大切さ”を子どもの頭にしっかり植えつけておきたいものです。

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