愛犬を病気から守りたいなら!最低限うけさせるべき「健康チェック」3つ

WooRis / 2014年4月16日 7時30分

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毎年4月のこの時期は、犬を飼っている人にとっては、とても大切な季節ですよね。

お住まいの自治体から“狂犬病予防接種”のお知らせが届いたり、かかりつけの病院から各種健康診断のお知らせやフィラリア予防のお知らせが届く時期です。

そこで、「全部の検査を言われるがままにしていたら、お金がかかりすぎちゃう!」と、お悩みのあなた、今回は愛玩動物飼養管理士の筆者が、愛犬に“最低限”受けさせるべき健康チェック3つを、ご紹介します。

■1:フィラリア検査

蚊を媒体として犬の心臓に寄生虫を宿らせてしまう病気である“フィラリア”を予防するための薬投与です。

お住まいの地域にもよりますが、だいたい4月〜12月の投与が望ましいといわれています。蚊を見かけてからでは遅すぎるので、見かける直前の時期に、フィラリアの検査をして“陰性”であることを確認し、必ず予防薬の投与をしてください。

■2:血液検査

血液検査にはいくつかの種類があり、大きく分類すると血球計算、血液化学検査、内分泌検査にわかれます。血液検査によって肝臓、腎臓、心臓疾患の異変などが発見できるといいます。犬は自分の異変を言葉で伝えられないので、毎年検査することで、早期発見につとめましょう。

検査によって価格も変わりますが、愛犬の年齢や健康状態をみて、最低限チェックが必要な項目を、かかりつけの獣医さんと相談して、年に1度は必ずチェックしてください。

■3:狂犬病予防接種

法律で接種が義務付けられている唯一の予防接種です。しかしながら全国の実態としては、その接種率の低さも問題視されています。

もし事情がある場合には、かかりつけの獣医さんに相談すると、その事情によっては“狂犬病予防接種猶予証明書”を発行してくれますので、「流行していないから打たなくて大丈夫」「病気だから打たせたくない」と自己判断せずに、必ず獣医さんの指示を仰ぎましょう。

以上、この時期に愛犬のために飼い主がするべき“最低限”の健康チェック3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

犬が病気になると、治療費は高額になってしまいます。「出費が多くて金銭的にキツいから……」と愛犬の健康診断を後回しにせず、毎年この時期には愛犬の犬種、年齢などを考慮して、しっかりと健康チェックを受けさせてあげるようにしてくださいね!

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