軽いノリが取り返しのつかないことに!「SNSでの大失敗」海外事例2つ

WooRis / 2014年5月1日 16時0分

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コミュニケーション・ツールとして、もはや全世界でなくてはならないものとなりつつあるSNS。上手に使えば家族や友人と簡単に連絡を取り合える便利なツールですが、使い方によっては自分の生活がSNSに振り回されてしまうこともあります。

「注目を浴びたい」「人を感心させたい」ためだけにSNSを使い、ありもしないことや、言うべきでないことを投稿したりしていませんか? 自分は軽いノリで書いたつもりでも、友人全員、または全世界に配信された結果、取り返しのつかない事態になる可能性だってあります。

今回は、SNSを間違って使った結果、とんでもない事態になったという事件2つを、英語圏の女性誌『Cosmopolitan』と新聞『Miami Herald』の記事からご紹介します。

■裁判結果をFacebookで暴露→勝訴取り消しに

学校の校長を務めていた男性が、特に理由もなく契約を更新されなかったため「年齢を理由に不当に解雇された」としてフロリダ州の裁判所に学校を訴えました。その結果、男性は勝訴しましたが、男性の娘である女子大生が、裁判の結果を自分のFacebookに書いたことから、「原告側が機密の裁判結果を公表した」として、勝訴が取り消されてしまったのです。

勝訴が取り消されたと同時に、なんと支払われるはずの賠償金8万ドルが水の泡に……! 記事によると、娘は1,200人もいる自分のFacebookの友人に向けて「パパとママが●●スクールに対する裁判に勝訴! ざまあみろ! これで今年の夏のヨーロッパ旅行に行けるわ!」と書いたそうです。

■テロの脅しをツイッターで配信

オランダに住む14歳の少女が、暇をもてあましていた日曜日の午後、ツイッターで某航空会社に向けて「私はアフガニスタンに住む●●。アルカイダの一味で、6月1日に大きな事件を起こします。バイ!」と配信しました。

某航空会社からはすぐに返事が来ました。「当社ではこういった発言を重大に受け止めます。あなたのIPアドレス(使われたコンピュータが特定できる識別番号)と配信内容を、当社の警備とFBIに提出します」。

結果、少女はパニックを起こして取り消そうとしましたが後の祭り。オランダの警察に逮捕されました。少女は「憧れの歌手のように有名になりたかった」と語っていたそうです。

以上、SNSで不注意な発言をしたため、取り返しのつかないことに発展した事件2件をご紹介しましたが、いかがでしたか? 

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