こうすれば聞き上手!会話が膨らむ「相手の興味のツボをつく」コツ3つ

WooRis / 2014年5月2日 5時45分

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同じ話題でも、すぐに会話が終わってしまう人と、ドンドン会話が膨らんでいく人がいますよね。また、聞き上手のつもりでいたのに、会話のポイントが途中でずれてしまい、何となく消化不良で会話終了……ということもあるのではないでしょうか。

ドンドン話を膨らませるには、“相手の聞いてほしいツボをつくこと”が大切です。

そこで今回は、会話力向上サイト『雑談力のきいろわ』のサイト管理人である野本ゆうきさんに、会話で“相手の聞いてほしいツボをつく秘訣”3つを聞きました。

 

■1:言葉の端々からポイントを探る

たとえば相手に「ディズニーランドに泊まりでいってきたんだよ」 と言われたら、あなたなら何と返しますか? つい“ディズニーランド”にポイントを置き、「ミッキーに会えた?」「何に乗ったの?」と質問しがちですよね。

ところがこの話の共感してほしいポイントは、ディズニーランドに“泊まり”で行ってきたこと。ディズニーランドに行った話をしたいなら、最初から“泊まり”と言わないでしょう。「どこのホテルに泊まったの?」がベストな返答です。

このように普通に考えたら気づかない言葉に、相手の話したいポイントが潜んでいます。気になった部分に焦点をあてて、質問しましょう。

■2:話し方のトーンや抑揚、しぐさなどから判断

言葉以外でも、“何を話したいか”は自然と伝わるものです。たとえば、話し方のトーンや表情 、しぐさなど。また、抑揚や強調、声の高さ、話のスピードなどでも伝わってきます。

相手のことをよく観察して、相手が何を伝えたいのか、気持ちを汲み取りましょう。

■3:沈黙が生まれたら“10秒”待つ

話がはずんでいても、会話に沈黙は付き物です。間を埋めようとすぐ話を振りがちですが、ここでぐっと我慢! しばらく待ってみましょう。実は相手が次に言いたいことを、整理している時間かもしれません。また、少し休憩を入れたいだけなのかもしれません。

「10秒くらいは待っていい」と野本さん。多くの場合、相手から話の続きや、新しい話が飛び出してくるといいます。

以上、会話で“相手の聞いてほしいツボをつく秘訣”3つをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

相手が聞いてほしいであろうことを察して聞き出せれば、話す時間も増えますし、心の距離も近付きますよね。会話もドンドン膨らんでいくことでしょう。仕事や恋愛にも応用できるので、意識して実践してみてくださいね。

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【取材協力】

※ 野本ゆうき・・・『雑談力のきいろわ』のサイト管理人。雑談が苦手で会話が続かない、会話のネタがない、コミュニケーション能力を上げたい人のための“本気”の会話力向上サイト。 サイトの書籍『話し下手でも7割聞くだけで相手を惹きつけられる会話のコツ46』(ケーズ・パブリッシング)発売中。

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