えっそんなとこに!? 生活を脅かす「新型盗聴器」が潜んでいる場所4つ

WooRis / 2014年5月5日 16時0分

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そろそろ、新生活にも慣れてきた頃ではないでしょうか? しかし、その慣れが原因で、思わぬ犯罪に巻き込まれることがあります。その中で最も身近な被害、それが盗聴です。

そこで今回は、探偵である筆者(総合探偵社スプラッシュ 代表:今野裕幸)のもとへ寄せられた相談をベースに、あなたの身の回りにも存在するかもしれない、最新盗聴器の実態についてタイプ別にご紹介します。

■1:コンセントタップ型盗聴器

コンセントタップ型は、盗聴器の中でもメジャーで、TV番組などで目にされた方も多いことでしょう。この盗聴器の最も注目するべき点は、常に電源が確保できるところに設置できるというところです。なので、通電している限り、コンセントから外すまで電波が発信され、会話が漏れ続けます。

また、コンセント周りは、電子機器が数多く設置されているため、見つかりにくいという特徴もあります。 形状は二穴、三穴、さらに延長ケーブル型と様々です。

■2:ボールペン型盗聴器

見た目もボールペンにそっくりな盗聴器は、書斎や事務室といったペン立てに紛れ込んでしまうと、まさかそれが盗聴器とは誰も気づきません。 また、実際にボールペンとしても使えるため、よほど注意しない限り盗聴器だとわかりません。

さらに、携行に便利なので、バッグに挿入されているケースもあります。 コンセントタップ型と違って、ボタン電池等で動くため、稼働時間は10時間前後と限られています。だからといって、安心できるわけではなく、10時間もあれば人間の1日の行動時間帯をカバーできてしまいます。

■3:マウス型盗聴器

オフィスに紛れ込む盗聴器として、見分けにくいのがこのマウス型の盗聴器。 どこにでもあるパソコン用のマウスに偽装されているため、違和感を感じません。また、USB経由で電源供給を行うため、パソコンが起動している間は会話が外部に筒抜けとなります。もちろん本物のマウスとしても使えるので、発見が困難なのです。

■4:USBケーブル型盗聴器

マウス型と同様に、どこのオフィスや自宅にでもあるパソコン周りのUSBケーブル。これが、盗聴器になっているということもあります。この盗聴器は、一見、普通のパソコンとプリンタを繋ぐケーブルにしか見えません。

さらに、機器の裏側に配線されているため、人に知られず隠すことができるのです。そして、コンセントタップ型に比べメジャーではないため、怪しまれる可能性も少ないです。 そしてマウス型と同様、USB経由で電源確保ができてしまうため、外すまで会話が筒抜けになってしまいます。

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