怠るとリスク増大!「女性の3割しか意識しない」アノ部分の紫外線対策

WooRis / 2014年5月3日 17時0分

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暖かくなってきて、冬よりも余計に“紫外線”が気になる季節になりました。みなさんも、日焼け止めや日傘でお肌の紫外線対策は念入りにしていらっしゃるのでは?

でも実は、ケアを忘れがちでありながら、紫外線対策を怠ると様々な危険性がある体の部位が判明したのです。それは……“眼”です。

そこで今回は、ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケアカンパニーが、金沢医科大学眼科学教授の佐々木洋先生を講師に迎えて実施したセミナー「紫外線が眼に与える影響と対策」の記録を参考に、眼の紫外線対策を怠ると生じる危険性と、紫外線から目を守る具体的な対処法をご紹介します。

■“眼”の紫外線対策を怠ることの危険性

ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケアカンパニーが行った「紫外線対策の意識・実態調査」で、“紫外線対策を意識している体の部位”についてたずねた結果によると、顔は9割、腕は8割、首は7割の女性が「対策を意識している」と答えていますが、眼はわずか3割の女性しか対策をしていないことが判明しました。

眼の紫外線対策を怠ると、結膜充血や紫外線角膜炎、皮質白内障を発症したり、瞼裂斑(けんれつはん)という白目の疾患や、翼状片という白目が翼のように広がり黒目を覆ってしまう病気などの危険性があるといいます。

「顔全体の紫外線対策をしているので大丈夫!」と安心して“眼自体”の対策を怠ってしまうと、途端に眼病のリスクが高まってしまうので、しっかりと対策をとりたいところです。

では一体、どんな“眼”の紫外線対策をすればよいのでしょうか?

■“眼”の紫外線対策必須アイテム

(1)UVカットのコンタクトレンズとサングラス、眼鏡を使う

眼への紫外線は、昼間よりも朝と夕方のほうが多いといわれていますので、昼間じゃなくてもサングラスやUVカットのコンタクトレンズを意識的に装着するようにしましょう。オフィス街などでは反射による紫外線被爆も指摘されていますので気をつけてください。

また、それぞれ単独で使用すると、レンズと顔の隙間から入り込んだ紫外線が眼に吸収され、結果的に正面からの紫外線よりも強いダメージを与える可能性があるそう。サングラス(眼鏡)だけでなく、UVカットコンタクトレンズとの併用が効果的です。

(2)日傘・帽子を使う

レジャーやスポーツの場面だけでなく、日常的なお出かけでも対策が必要なので、通勤時などにも、日傘や帽子をうまく活用して、積極的に紫外線被爆を避けるようにしてください。とくに眼の被爆を防ぐ効果の高い帽子のタイプは、麦わら帽子やキャップなどのつばが広く、眼の前に影をつくることができるものです。

以上、眼の紫外線対策を怠ると生じる危険性と、紫外線から眼を守る具体的な対処法をご紹介しましたが、いかがでしたか? 

上記で述べた紫外線対策で、今日からしっかり“眼”の紫外線対策をしてくださいね!

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【参考】

※ 紫外線が眼に与える影響と対策 – ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケアカンパニー

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