経験者が語る!GW明け「会社行きたくない病」とっておきの解決策3つ

WooRis / 2014年5月2日 11時45分

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意気揚々と迎えた新生活。ところが5月に入れば聞こえてくるのは、「会社や学校に行きたくない」という声でしょう。

そこで今回は、『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』の著者、阪口裕樹さんに、“会社に行きたくないと思った時の解決法”を聞いてみました。

阪口さん自身、会社に行けなくなってしまい、半年間寝たきりの生活を経験したと言います。さっそく、その解決策をご紹介します。

■1:会社に行きたくない理由を書き出してみる

「例えば、職場の人間関係が嫌。仕事が向いていない。働いても将来が見えない。といった、職場に直接関する理由はもちろん、カレとの結婚がなかなか決まらない。週末に遊ぶ友達がいない。天気が悪いなど、とにかく、どんな些細なことでもいいので、嫌な理由を全て書き出してみてください」

頭でなんとなく理解している、ということではなく、“書き出す”行為が重要なようです。

■2:行きたくない“本当の理由”を探してみる

「次に、その中から本当に行きたくない理由を探してみてください。例えば、実は、仕事が嫌なのではなくて、彼氏が結婚に踏み切ってくれなくて先が見えないから、仕事に行きたくない、とか、仕事は好きだけど、イマイチ自分に自信が持てないから行きたくないとか、そういうものを見つけられるハズです」

このプロセスを経ることで、“会社に行きたくない本当の理由”をハッキリさせるということです。

「自分も“仕事に行きたくない”と思っていたのですが、辞めたあとで考えてみると、実は仕事自体に不満はほとんどなかったことに気が付きました。一番苦痛だったことは職場そのものではなく、“誰かと一緒に仕事をするという環境”と“時間と場所に縛られた仕事”という、自分の性格的なものが原因だったとわかりました」

■3:行きたくない理由がハッキリしたら、理想に近づくために具体的な行動にでる

「例えば、週に1度でいいので、オシャレなカフェで、そんなことを考える時間を作ったり、深夜のドライブでもいいかもしれません」

現状の問題を把握した上で、では、理想の生活をするにはどうしたら良いか? と考えて、実際にそれに向けて具体的なアクションする。または、まずそういったことを考える時間をつくることが大切だと阪口さんは話しています。

そして、こうするうちに「日常の不満は徐々に消えていくのではないか?」ということでした。

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