それ答えたくないんだけど!職場でのウザい質問をかわすワザ2つ

WooRis / 2014年5月22日 11時45分

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職場でプライベートな質問をされて、「えっ……そんなこと答えたくないんだけど」と言葉に詰まったことはありませんか?

たとえば、「休みの日、どうしてた?」なんてありがちな質問ですが、「ずっと引きこもっていた」「マニアックな趣味のイベントに参加していた」など人によっては答えたくないこともあるでしょう。

もちろん、「今は仕事中なので……」とやんわり回答を拒否することもできます。でも、それだと何だか後味が悪いですし、相手との関係も気まずくなってしまいそうですよね。

そこで今回はテレビ番組キャスター・話し方講師などを務める村松加王里さんの著書『しゃべらない会話術。』を参考に、うざい質問をかわすテクニック2つをお届けします。

■1:質問返しをする

答えたくない質問に対する起死回生テクニックとして、村松さんは“質問返し”を勧めています。

たとえば、「この前の連休、どうしてた?」と聞かれたら「連休ですか? ○○さんはどうされてたんですか?」という感じです。

そこで相手が「『アナと雪の女王』見てきたよ」などと答えたら、さらに「どうでしたか?」と感想を尋ねたり、「映画はよく見るんですか?」「何かオススメの映画ってありませんか?」と別の質問を重ねたりするといいでしょう。

このような質問返しの効用について、村松さんは以下のように述べています。

「実は、相手からの何気ない質問は、質問した本人が話したい話題であることが多いのです。

人は“自分の話を聞いてもらいたい”という欲求がありますから、相手はあなたに質問したことを忘れて、どんどんしゃべってくれるでしょう。会話が続いていくうちに、違う話題へともっていくこともできます」

自分は答えたくない質問をスキップでき、さらに相手を気持ちよくさせることができ、まさに一石二鳥のテクニックですね。

■2:しばらく無言をはさむ

詮索好きな人からのぶしつけな質問にウンザリしている場合は、上の“質問返し”の応用テクニックが効果的。すぐに返答せず、3拍くらい間をおいてから言葉を発してみましょう。

たとえば、「彼氏いるの?」と尋ねられたら、「そうですね……(笑顔で)……○○さんは彼氏いらっしゃるんですか?」といった感じです。相手に恋人や配偶者がいることがわかっていれば、「○○さんの彼氏(旦那さん)ってどんなかたなんですか?」でもいいでしょう。

すぐに返答せず、沈黙するのはちょっと勇気がいりますが、ムスッとせずニコニコとおだやかな表情を作りながらであれば、角が立ちません。

間をつくることで相手に「今の質問はまずかったかな?」と気づかせるきっかけになるといいます。今後もなるべく触れてほしくない質問をされたときには、ぜひ“沈黙+質問返し”のテクニックを使ってみましょう。

以上、うざい質問をかわすテクニック2つをお届けしましたがいかがでしたか? 職場などで相手との心地よい距離を保ちたいという人は、ぜひ活用してみましょう!

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【参考】

※ 村松加王里(2012)『しゃべらない会話術。』(青月社)

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