洗濯物干しで白内障に!? 怠たると危険な「目の紫外線対策」とは

WooRis / 2014年5月22日 17時0分

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次第に日差しが強くなってきましたね。ゴールデンウィークで遠出や屋外でのレジャーを楽しんだ方の中には、外出先では紫外線対策として帽子やサングラスをばっちりと着用した方も多いでしょう。でも。日常生活でも同じように対策していますか?

例えば毎日の洗濯物干しですが、「少しの時間だから大丈夫」と、紫外線対策を怠っていませんか? 実は、そうした何気ない習慣が、皮質白内障など重大な眼の病気を引き起こす原因になることが分かってきたそうです。

そこで今回は、金沢医科大学眼科学教授の佐々木洋先生を講師に迎えたジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケアカンパニーのセミナー「紫外線が眼に与える影響と対策」の情報を参考に、日常生活に潜む目の紫外線被ばくのリスクと対策法をご紹介します。

■無防備な洗濯物干しは“白内障”や“結膜充血”の恐れも

洗濯物干しや買い物、通勤など日常的な活動の中で、お肌の紫外線対策をする人はいても、目まで対策している人は少ないのではないでしょうか。

実際、ジョンソン・エンド・ジョンソンが行った意識調査では、洗濯物干しをする際に目の紫外線対策を行っている人は、回答者全体の7.3パーセントにしか満たなかったそうです。

確かに、1回の洗濯物干しは10分程度と短いので、どうしても目の紫外線ケアを怠ってしまいがちですが、1週間の被ばく時間を合計すると70分近くに達します。

とくに日本人は西洋人と違って顔の骨格に凹凸が少なく、紫外線がまともに眼に入ってきやすいため、“翼状片”や“白内障”といった紫外線関連の目の病気のリスクが高まります。実際、日本人の目の紫外線被ばくは、白人の1.5~2倍高いという統計があるそうです。

■わずかな時間の外出でもサングラスや帽子などを着用!

洗濯物干しや買い物など何気なく外に出る場面でもこれからは、サングラスや帽子などを身に着けた方がいいでしょう。

洗濯物干しで日傘は現実的ではありませんが、紫外線をカットしてくれるコンタクトレンズやサングラス、帽子などは簡単に身に着けられるので、日常生活による紫外線被ばくから目を守るためにも、そうしたグッズの着用を心掛けた方がよいようです。

以上、日常生活における目の紫外線被ばくに関するリスクと防御法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

お肌の紫外線対策は頑張っても、意外に目の対策は忘れてしまいがちですよね? 目はお肌と違って見た目にも影響が分かりにくいのでつい放置してしまいますが、確実にダメージを受け続けています。

白内障や結膜充血、紫外線角膜炎など、紫外線による目のトラブルが起きてからでは遅いですよね。早速今日から対策を始めてみてはいかがですか?

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【参考】

※ 紫外線が眼に与える影響と対策 – ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケアカンパニー

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