身近なところに!あなたの夢を壊す「ドリームキラー」の実態と対処法

WooRis / 2014年6月8日 11時45分

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皆さんには、夢や目標がありますか? その夢を実現させる為に頑張ることは、とても素敵ですよね。しかし、その夢や目標を一生懸命サポートしているようにみえて、実際には壊そうとしている人達がいるというのです。

そういった、夢や目標を壊してしまう人の事を“ドリームキラー”と言います。今回は、その言葉を作り出した、認知科学者の苫米地英人先生にドリームキラーの実態についてお話を伺いました。

■ドリームキラーになる人とは?

ドリームキラーとは、言葉の通り、夢や目標を壊したり、邪魔したりする人達のことです。実は、ドリームキラーになる人は、身近にいて接する事が多く、その人に対する情報を多く持ち、影響力を与えやすい位置にいる人なのです。

ドリームキラーは、あなたの過去の実績に基づき、助言という形で夢を壊しにかかります。つまり、一番、ドリームキラーになりやすいのは、親、教師、上司、友人、恋人、親戚なのです。そしてもう一人、意外かもしれませんがあなた自身もドリームキラーになりやすいのですよ。

■ドリームキラーの特徴や口癖とは?

ドリームキラーの特徴として、愚痴や嫌みを言ったり、怒りやすかったり、落ち込みやすく何事にも否定的になったりする人があげられます。また、人の話を聞かずに、何事にもその場で一番じゃないと気がすまないタイプもドリームキラーに多くみられます。

ドリームキラーの口癖は、「あなたは~だから無理」「そんな事あとにして~しようよ」「今のままで十分でしょ」「そういう事は才能がある人だけ」「~はやめて~にしなさい」などです。聞いた事のあるセリフではないでしょうか?

■ドリームキラーは実はいい人?

実は、ドリームキラーには種類が2通りあります。意識的に嫉妬やねたみから、このような事を言う“意識的ドリームキラー”と、自覚がなく、自分では協力しているつもりでいながら、このような事を言う“無意識ドリームキラー”です。

無意識ドリームキラーは、あなたに苦労をしてほしくないと心配し、優しさからこのようなことを言ってしまうのです。

知人や家族、親友は、心配のあまり、ネガティブな事を無意識に言ってしまいがちですが、これも、あなたの自己評価を引き下げ、夢を潰してしまっているのです。しかし、裏を返せば、“ドリームキラー=悪い人”ではなく、とても優しい、いい人でもあるのです。

■ドリームキラー対策とは?

夢や目標を周りに言わなかったり、助言や嫌みを聞き流したりすれば良いのかもしれませんが、それは難しいですよね。対策としては、言われた事を全て良い方向に考えましょう。

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