あなたならどうする?わが子が同性愛者だとわかった時のNG対応4つ

WooRis / 2014年6月7日 19時45分

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最近では、日本でも“オネエ系”のタレントさんが増えて、それほど同性愛に違和感を感じなくなりましたよね? でもそれは“誰か”のお話で、自分とは関係ない……と思ってはいませんか?

現在アメリカでは、17の州で同性愛者同士の結婚が認められており、今後も増え続けるようです。ということは、もしかしたら日本にもこの波が来るのかもしれません。

そこで今回は、ニューヨーク在住の筆者から、もしわが子が同性愛者だとわかった時のNG行動について、英語圏の情報サイト『Parenting』を参考にしてお伝えいたしますね。

■1:必要以上に詮索する

どうもウチの子どもは、異性に興味がない、もしかしたら……といった、疑いの目で見たり、それについて詮索したりしていませんか?

これでは、子どもはあなたを信用してくれなくなりますし、同性愛が悪いことだと思って、落ち込んだり、悩んだりしかねません。普段から何でも話しやすい環境を整えてあげてみてくださいね。

■2:同性愛をジョークに使う

家庭は子どもにとって、一番居心地のよい場所であるべきですよね? 何の考えもなしに同性愛をジョークに使わないようにしましょう。もし、子どもが同性愛者だった場合には、傷つけることになりかねません。

■3:親の価値観を押しつける

男は、または女は、こうあるべきである、といった押しつけや、期待をかけすぎてはいませんか? そしていやがること(男らしくすることや女らしくすることなど)を無理に押しつけたりしてはいませんか? 

そんなことよりも、“人間としてどうあるべきか”を教えることのほうが、よほど重要です。“恋愛対象がどうあろうとみんな同じ人間である”という基本は変わらないのですから。

■4:理解を示そうとしない

いくら世間でそれを公表する人が増えたとはいっても、やはり同性愛者は世間から特別な目で見られてしまいがちです。でも、それを親が恥ずかしがっていたのでは、子どもは救いようがありません。まずは親自体の考え方を変える必要があります。

もしかしたら、子どもは学校などで、つらい思いをしているのかもしれません。ですから、せめて親だけは、理解を示してあげてくださいね。

1番大切なのは、子どもに「お母さんは、あなたがどうあろうと、全く関係なくあなたを愛しているし、誇りに思っている」ということを、きちんと伝えておくことだといえます。

以上、もしわが子が同性愛者だとわかった時のNG行動と対策をお伝えしましたが、いかがでしたか? これらは、どんなお子さんを持つ親にとっても、子育てにおいて重要なことです。

子どもがある程度の年齢になったら、みんな同じ人間なんだということをフランクに教えていきましょう。そして同性愛者に向けられる差別は、ぜひなくしていきたいものですよね。

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【参考】

※ Could Your Child Be Gay? – Parenting

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