薬に頼る前に!「ちょっとの工夫」で便秘を解消する5つの基本習慣

WooRis / 2014年6月10日 7時0分

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便秘が続くと、不眠やイライラ、痔、肌荒れ、頭痛など、体に不調があらわれます。そして、何度も繰り返す場合は、大腸がんや大腸ポリープ、子宮筋腫などの病気がひそんでいる可能性があるといいます。

そこで、便秘が大病を引き起こす前に、女性のための医学事典『ウィメンズ・メディカ』(小学館)を参考に、“ちょっとの工夫で便秘を解消する5つの習慣”をご紹介いたします。

■1:朝のトイレは我慢しない

朝忙しくてトイレを我慢してしまうことってありますよね。でも、便意を感じたら忙しくても必ずトイレに行き、排便の習慣をつけましょう。我慢し続けると、腸の働きが悪くなり、どんどん便意を感じなくなってしまうそうです。

■2:朝起きたら1杯の水を飲む

朝起きたらコップ1杯の水を飲みましょう。朝一番の水は、腸を刺激して排便を促します。

また、油は腸での潤滑油になり便を出しやすくしてくれますので、食事に適量とりいれましょう。とくにオリーブオイルがオススメです。

■3:和食中心の食生活にする

食物繊維たっぷりの和食中心の食生活を心がけましょう。とくに、野菜、キノコ類、果物、いも類、豆類、海草類、ヨーグルトなどはオススメです。

また、ダイエットをしていて食べる量が少ない人は、便のカスが減り十分な腸のぜん動運動ができなくなりますので、気をつけてください。

■4:ダイエット中でも朝食はキチンととる

朝、食事をとることで胃と大腸が刺激されて、ぜん動運動が起こり、腸内に溜まっていた老廃物の排泄につながります。ダイエット中で食事制限をしている人は、サラダやスープ、フルーツなど、量と質を変えた朝食メニューにしましょう。

■5:運動やマッサージをする

腹筋運動は、お腹の血行を促進し胃腸の働きを活発にしてくれるといいます。ウォーキングや水泳といった全身運動や、外出時に早足で歩くことなども効果的です。運動ができない人は、おへその中心に手のひらをあてて“の”の字を描くように少し強めに押しながら、マッサージをしてみてください。

以上、“ちょっとの工夫で便秘を解消する5つの習慣”をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 便秘薬など、薬に頼りすぎると腸の働きが弱まり、もっと出にくい体質になってしまう可能性があるといいます。まずは生活面でのちょっとした改善を試みてくださいね。

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【参考】

※ 『ウィメンズ・メディカ 女性の〈からだと心〉安心医学』(小学館)

WooRis

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