仕事も結婚も!「選択を後悔しない」ためのシンプルな心構えとは

WooRis / 2014年6月15日 17時0分

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あなたは、「後悔しない就職や結婚がしたい」と思っていませんか? でも、後悔しないことに神経質になり、ピリピリしながらアレコレ条件を考えたり、“後悔しない”ことを念頭に選択したりしてしまうと、かえって後々大きな後悔を引きずることが多いものです。

何かを選ぶ時には“後悔しない”と思うより、“後悔してもいい”と思えるものを選ぶべきです。その理由について、哲学を専門とする筆者がご紹介します。

■何を選んでも結局後悔する

後悔しないようにと考えぬいて選んでも、結局何を選んでも後悔します。残念ですが、“後悔しないことはない”のです。

例えば結婚相手において、年収の高い人を選んだはいいけれど気遣いが足りなくて後悔するなど、ないものねだりをしたり、隣の芝が青く見えたりするのが人間というものです。生きていれば変化は付き物で、彼が左遷されて年収カット、なんてリスクは常にあります。

それに、全ての条件が完璧だったとしても、不思議なもので“刺激が足りない”なんて不満に思うものです。形を変え、時を変え、後悔は必ずするのです。

■期待するほど後悔した時ガックリくる

確実に後悔するのに、「後悔しない」と意気込んで選んだとしましょう。いずれ後悔したときに、期待した分だけ、余計にガックリきます。後悔の原因も“仕事や結婚相手のせい”と責任転嫁しますから、相手に当たったり、愚痴が増えるようになったりしてしまいます。そして、その後も長く後悔を引きずり続けるでしょう。

そうならないためにも、はじめから“後悔しない”ものを選ぶより、“後悔してもいい”ものを選びましょう。「コレなら後悔してもいい」と思うものを選べば、いざ後悔しても、想定の範囲内。ガックリ落ち込むことはありません。

■“後悔のいかし方”次第ではプラマイゼロに

何より“後悔してもいいもの”を選ぶと、問題を責任転嫁しません。うじうじ引きずることもなく、後悔から学び、前向きにいかすことができるでしょう。後悔もいかし方によっては、プラマイゼロになります。

いかがでしたでしょうか? 後悔はしないことよりも、後悔から何を学び、後悔をどういかすかが大切なんですね。実際に考えてみると、“後悔してもいいと思えるもの”はとても少ないもの。選択するときも、“後悔しないもの”よりもシンプルに選ぶことができるでしょう。

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