ポイントは●●するだけ!とってもシンプルな「伝わる英語」習得法

WooRis / 2014年6月26日 19時45分

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英会話を習っているのに、なかなか上達しないとお悩みの方はいらっしゃいませんか?

『WooRis』の過去記事「日本人の99%が苦手?英会話力を飛躍的に伸ばす“簡単な習慣”とは」「だから緊張しちゃう!日本人の英会話上達を邪魔する意外な原因とは」では、日本人が英語を話せない“精神的な原因”をお伝えしましたが、原因は精神的なこと以外にもあるようです。

そこで今回は、3ヶ月のレッスンで5,000人の生徒の英語をペラペラにした本城式英会話スクール校長、本城武則さんの著書『EQ英会話』を参考に、ちょっとした心がけで英語が通じるようになるコツをご紹介します。

■とにかく“大きな声”で話す!

例えば、レストランなどで外国人が英語を話している場面に遭遇したとき、「何て彼らは声が大きいんだろう」って思いませんでしたか? 

なぜかと言うと、英語は大きな声で話さないと聞こえない言語だから、なのだそうです。

もともと、寒い国イギリスで発達した英語は、あまり口を開けずに、息の出し入れで音を出す、つまり、母音よりも子音を活用する言語なのです。寒さで口の中が凍らないよう、口を開けずに話をすることが習慣となり、音が不明瞭になったと考えられているのだとか。

では、不明瞭な音を正確に聞き取るには、どうしたら良いのでしょうか? その答えは、“ボリュームをあげる”こと。英語はもともと聞き取りにくい言語なので、大きな声で発音しないと通じないのです。

一方、農耕民族の日本人は、稲作ができない寒い地域には住んでいませんでした(北海道開拓は明治以降)。口の中が凍る心配のない暖かい国で発生した言語は、母音中心で、口を大きく開けて発音します。

日本語は発音が明瞭で、大きな声で話す必要がないので、日本人は欧米人に比べて、“声が小さい”というわけです。そして、残念ながら、これが英語を話すときに障害になってしまっているのです。

つまり、あなたの英語は、相手の耳にちゃんと届いていないかもしれないということなのです。ということは、大きな声で英語を話せば、大体通じるということでもあります。

きちんとした文法や発音といった完璧な英語力は簡単に身につくものではありません。「下手な英語では恥ずかしい」と考えるかもしれませんが、会話においては、完璧を目指して通じない英語よりも、“通じるブロークンイングリッシュ”の方が必要なのです。

■言いたいことをまずは日本語で整理する

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