就活女子は要チェック!「女性に優しく経営も優良な企業」の見分け方3つ

WooRis / 2014年7月15日 5時45分

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女性にやさしく、“経営も優良”な企業の見分け方のコツをご存じですか? 

どうせ就職するなら、有給休暇や育児休業等がとりやすかったり、平均勤続年数が長かったり、人にやさしい会社、しかも女性が活躍し、経営が安定している優良な会社がいいですよね? 

そこで今回は、国が公表している資料をもとに、女性にやさしく経営も優良な企業の探し方・見分け方のコツを、ご紹介します。

このコツを知っているのと知っていないのとでは、社会人人生が大きく左右されるといっても過言ではありません。自分自身にも使えますし、もし子どもが就職活動に悩んでいたら、アドバイスに一役買うはずです。

■1:“なでしこ銘柄”情報を参考にする

2012年度から毎年度、経済産業省が東京証券取引所と共同で、女性活躍推進に優れた上場企業を“なでしこ銘柄”として選定し、発表しているのをご存じでしょうか。

こちらの“なでしこ銘柄”ですが、選定基準が“女性のキャリア促進・仕事と家庭との両立サポート”と“財務指標”の2段階で評価が行われています。企業がなでしこ銘柄に選ばれるということは、女性にやさしく、経営も優良と、国からお墨付きを得たといっても良いでしょう。

2013年度は17銘柄が選定され、銘柄コード順に5つ紹介すると、マルハニチロホールディングス、積水ハウス、アサヒグループホールディングス、東レ、花王が選ばれています。その他のなでしこ銘柄に選ばれた企業を知りたい方は、調べてみてくださいね。

■2:“ダイバーシティ経営企業100選”情報を参考にする

同じく2012年度から、経済産業省が“ダイバーシティ経営企業100選”情報を公表しており、こちらも参考になります。

“ダイバーシティ経営企業”とは、女性、外国人、高齢者、障がい者の方などの多様な人材を積極的に活用し、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営企業のことをいいます。

公表している資料を見ると、受賞企業のほか、受賞理由についても記載されているので、その理由をよく見ましょう。

たとえば、2013年度に選ばれた大塚製薬の受賞理由を見ると、「大豆関連製品や男性・女性化粧品等の戦略商品の事業や重要プロジェクト等で女性リーダーを積極登用」、エステーの受賞理由は「女性デザイナーを登用し、芳香消臭剤“消臭力”をメガブランドに育成」と書かれています。

女性が活躍していたり、女性ならではのアイデアや力を活用し、業績を伸ばしていたりする会社は多くあります。ぜひ参考にしてださい。

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