なんと懲役も!? 「罰則の対象となる」自転車のNGな乗り方10例

WooRis / 2014年7月19日 11時45分

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普段なにげなく乗っている自転車ですが、乗り方次第では罰則が科せられるってご存じですか?

“自転車”対“人”の事故は増えています。ルール違反をした自転車の乗り方をしている時に、人と事故を起こしたら、当然、自転車側が悪くなるので、被害者に大きな障害が残った場合、高額賠償を請求される可能性があります。交通ルールを守った運転をしていれば、罰則を科されることはありませんし、事故を防ぐこともできますよね。

そこで今回は、“罰則の対象となる自転車の乗り方”を10例ご紹介します。こんな乗り方は絶対にやめましょう!

■1:酒酔い運転

自転車も車両の1種ですので、“酒酔い運転”は絶対にNGです。罰則も重く、“5年以下の懲役または100万円以下の罰金”になります。また、車の規定と同じように、酒気を帯びている人に自転車を提供したり、飲酒運転を行うおそれのある人に酒類を提供したりしてはいけません。気をつけましょう。

■2:車道の“右側通行” (逆走)

自転車が車道を右側通行すると、逆走となり、罰則の対象です。原則、自転車は1番左側の車両通行帯を通行しなければいけません。もし、違反をすると、3か月以下の懲役または5万円以下の罰金になります。

■3:スマホ・携帯を見ながらの運転

2008年の道路交通法改正で、自動車だけでなく自転車に乗る際も、運転中の携帯電話の使用は禁止されていますので、スマホ・携帯を見ながらの自転車運転はやめましょう。

また、2012年4月以降は、多くの都道府県の条例で罰則規定が設けられる傾向にあります。たとえば東京ですと、自転車に乗っている時に携帯を使用すると5万円以下の罰金が科せられます(東京都道路交通規則)。

■4:傘差し運転(片手運転)

携帯電話を使うだけでなく、傘を差したり、物を担いだりすることなどによる“片手”で自転車を運転した場合もNGです。3か月以下の懲役または5万円以下の罰金です。急な雨にそなえて、レインコートをバッグの中に入れておきたいですね。

■5:夜間の無灯火運転

夜間に運転をする時は必ずライトをつけましょう。また、自転車に反射材をつける必要もあります。違反すると、5万円以下の罰金です。

なお、携帯電話を操作しながら“無灯火”で自転車を走行し、前方を歩いていた女性と衝突し、その女性に重篤な障害が残り、約5千万円の賠償が命じられたケースもあります。

■6:信号無視と一時停止違反

自転車に限ったことではないのですが、必ず信号を守りましょう。信号無視は絶対NGです。

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