破裂発火の危険あり!知らないとヤバい「使用済み乾電池」の保管方法

WooRis / 2014年7月30日 17時0分

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現代生活に不可欠な乾電池、気が付けば使用済みのものが増えていきますよね。この使用済みの乾電池、ごみの日が来るまでどのように保管していますか? 実は適当に袋にまとめてしまっていると、発熱や破裂、発火の恐れがあるというのです!

そこで今回は、一般社団法人電池工業会のホームページ情報を参考に、使用済み電池の安全な保管方法をまとめてみました。

■複数の使用済み電池をそのまま1つの袋に入れてしまうと発火の恐れも

電池といってもいろいろなタイプがあります。

筒形やコイン形などさまざまですが、どのタイプの乾電池であっても、むき出しのまま1つの袋に放り込んでしまうと、接触部分に電流が流れ、発熱や破裂、発火に至る恐れがあるといいます。

最悪のケースでは火災の原因にもなるので、十分に注意してください。

■ごみの日までの安全な保管方法とは?

では、使用済みの乾電池をごみの日まで、どのように一時保管すればいいのでしょうか? 基本的にはどんなタイプの乾電池であっても、絶縁してから袋にまとめるといいそうです。

絶縁とは、電気または熱の伝導を遮断する作業。よくある筒形の乾電池であれば、プラス極とマイナス極の両端部分をビニールテープやセロハンテープで覆って絶縁をします。

ボックス形の乾電池もプラス極とマイナス極を、コイン形やボタン形の乾電池であればテープで全体を覆ってください。

その状態で1つの袋にまとめれば、発熱や発火、破裂の心配は基本的になくなります。ただ、使用済みの乾電池をいつまでも自宅に置いておくとトラブルの原因にもなりかねないので、できればこまめにごみの日に出しておきたいですね。

以上、使用済み乾電池の正しい保管方法についてまとめてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか? 使った電池はビニールテープで絶縁をする習慣をつければ、使っていない電池の区別も簡単につくようになります。ぜひとも今日から始めてみてください。

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【参考】

※ 乾電池・リチウム一次電池 – 一般社団法人電池工業会

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