高級化粧品を使わなくても!乾燥肌に効果抜群な「昔ながらのアノ食品」

WooRis / 2014年7月25日 5時45分

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季節を問わずお肌の乾燥が気になるという女性も少なくないのではないでしょうか。とくに夏は冷房による肌の乾燥が一層気になります。そこで焦って高級化粧品に頼っていませんか?

それもよいのですが、実はもっと安く手軽に肌の状態を整える方法があるのです。そこで今回は、管理栄養士の筆者が、肌の乾燥対策にも役立つ、昔ながらの“ある食品”をご紹介します。

■乾燥対策食は日本食の代表“納豆”

最近乾燥対策として話題なのが、日本食の代表ともいわれる“納豆”です。ダイエットのために主食であるご飯を控えて、野菜ばかり食べている方は納豆を食べる頻度が意外と減っているのではないでしょうか。この納豆こそ、美容効果の高いパワー食材なのです。

■見直したい!女性を美に導く納豆パワー

それでは、女性への嬉しいパワーを秘めた納豆の栄養素を確認していきましょう。

(1)レシチン

レシチンは細胞膜の構成成分。レシチンには、丈夫な皮膚を作り、そして守る働きがあります。さらに、コレステロールの分解や排出を促す働きがあります。いわゆるデトックス作用があるので、健康な肌を作るとともにニキビや肌荒れに効果が期待できます。

 

(2)ナットウキナーゼ

ナットウキナーゼは、納豆で1番有名な成分ですね。納豆特有の酵素で、強力な血栓溶解作用を持ち、注目されている成分です。

血管内の血栓を溶かすことのできる成分なので、血液の流れを促進してくれます。なので、心筋梗塞や脳梗塞など重篤な病気の予防にも効果的。美容面では、肌の血色を良くし、基礎代謝を上げてくれる、ダイエットにも嬉しい成分です。

 

(3)大豆イソフラボン

女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをする成分です。20代から段々と減少し、40代ではさらに減少するエストロゲン。体内でエストロゲンが減ってくると、月経前症候群や、更年期障害、ホルモンバランスの乱れなどが生じてきてしまいます。

女性本来が持っている女性らしさを出すために、大豆イソフラボンは重要な成分です。

 

(4)ポリグルタミン酸

納豆のネバネバはポリグルタミン酸と呼ばれる天然のアミノ酸によるものです。腸から老廃物を排泄する働きとともに、アミノ酸などの天然の保湿成分を増やし、肌の保湿機能を高めてくれます。乾燥しているときには、納豆で身体の中からも保湿してあげるといいですね。

 

(5)ポリアミン

ポリアミンが不足すると新しい細胞ができにくくなり、古い細胞がいつまでも残ります。ということは、古い肌がいつまでも身体にあるので、肌が老化した状態になってしまいます。

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