それじゃ紫外線を防げない!知っておきたい「NG日傘」4つの特徴

WooRis / 2014年7月29日 5時45分

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いよいよ日傘が手放せない季節になってきましたが、そもそも日傘はどうやって選んでいますか? 同じ日傘でも色や布の材質、価格帯がいろいろとあるので迷ってしまいますよね。

色や材質によっては、紫外線をカットする機能が弱かったり、傘の内部の体感温度が上がって頭が蒸れてしまったりするといいます。

そこで今回は、富士産業がまとめたウェブサイト『女性のための育毛講座』を参考に、避けたい日傘のポイントを4つご紹介します。

■1:化学繊維の日傘

最初のNGポイントは、化学繊維です。値段の安い日傘はポリエステルなどの化学繊維でできている商品が多いのですが、化学繊維は繊維そのものが熱を帯びるので、その熱で傘の中の温度が上がり、頭皮が蒸れやすくなるといいます。

綿や麻、絹など自然素材の日傘を選んでください。

■2:色・布が薄い日傘

色の薄い日傘や布の薄い日傘は、紫外線を通しやすいという弱点があります。紫外線カットの加工がされていたとしても、布が薄かったり色が薄かったりすると紫外線を防ぎきれないことも。

できれば淡い色ではなく黒などの濃い色、薄い生地ではなく分厚い生地の日傘を選んでください。

■3:裏面の色が薄い日傘

ご存じの方も多いとは思いますが、日傘は表だけを気にすればいいのではありません。地面から反射してくる紫外線対策として、日傘の裏側の布も表と同様に、淡色ではなく色の濃い光を吸収しやすいタイプをチョイスするといいといわれています。

■4:一重仕立ての日傘

涼しさ、紫外線対策を考えると、日傘は二重に布が張ってある二重張りのタイプがベストだといいます。布が2枚重なっているので、布と布の間の層が断熱材の役目を果たして、傘の内側の温度が上がりにくいという特長があるのです。

また、1枚の布よりも2枚の布の方が紫外線を確実にカットしてくれるので、一重の商品よりも二重の日傘を選んでみてください。

以上、避けたい日傘のポイントを4つご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 

安い日傘であれば100円ショップでも売っていますが、できれば上述したポイントを意識した、長年愛用できる商品を奮発して買うようにしたいものです。夏のボーナスを利用して、思い切ってみるといいかもしれませんね。

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【参考】

※ 髪と頭皮を守るおしゃれな日傘の選び方 : 女性のための育毛講座 – 株式会社富士産業

WooRis

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