トイレの改修にも適用!知ってると得する「自治体の助成金」事例3つ

WooRis / 2014年8月10日 11時45分

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ご自分の住んでいる自治体に、どんな助成金制度があるか調べたことはありますか?

最近では、地域の特性にあわせて様々な独自の助成金制度を創設している自治体が数多くあります。助成金を受け取るためには、自分から申請することが必要なので、制度を知らないと「受け取り損ねてしまった……」ということにもなりかねません。

では実際に、自治体の展開する制度には、どんな助成金制度があるのでしょうか。今回の記事では、筆者が市議会議員をしている千葉県市川市を一例にして、実際に展開されている生活に身近な助成金制度を3つご紹介します。

ぜひ、ご自分の自治体でも同様の施策が展開されていないか、チェックしてみてくださいね。

■1:住宅のバリアフリー工事に関する助成金

和式トイレを洋式トイレに改修する、瓦の屋根を金属板に改修して地震への不安を軽減する、お風呂の浴槽を省エネ仕様に改修する、などの工事に対して限度額を10万円として工事費の1/3を助成する制度があります。

■2:雨水貯留施設に関する助成金

ガーデニングや道路への散水などに使用できる雨水の貯水施設を設置する際に、助成金が交付されます。雨水を貯水しておくと、イザという時の初期消火に役立てることもできるので、防災の役目も果たしてくれます。

ドラム缶などを自分で加工して設置した場合でも、材料費等かかった費用が助成の対象となっています。

■3:飼い主のいない猫の不妊等手術費助成金

猫1頭につき9,000円を上限として、年間112頭まで助成金を交付しています。

飼い主不明の野良猫が繁殖しすぎることを防ぐために地域住民で適切な管理を行って不妊等の手術をしようという取組みです。

以上、自治体が実施している助成金制度について、市川市の実例を提示してご紹介しましたが、いかがでしたか?

全国の自治体では、それぞれが生活に身近な助成金制度を展開しています。ご自分の住んでいるエリアの施策は、自治体のサイトにアクセスして簡単にネットで調べることができます。

自治体は基本的に1年ごとの予算に応じて施策を展開していますので、人気の高い助成金制度は予算の上限に達した時点で年度の途中でも閉め切られてしまうこともあります。

気になる制度を見つけた方は、ぜひ、年度の早い段階で申請をすることもあわせて心がけておきましょう。

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【参考】

※ あんしん住宅助成制度 – 市川市

※ 浸透施設または小型貯留施設設置補助金 – 市川市 

※ 市川市飼い主のいない猫不妊等手術費 助成金募集要領 – 市川市 

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