長所ばかり考えてもダメ!本当の「自分らしさ」を発見するコツとは

WooRis / 2014年8月6日 19時45分

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“自分らしさ”は、自分の長所や得意なことから探そうとするのが一般的ですよね。でも、実はそれでは不十分なのです。長所や得意なことからだけでは、自分らしさの半分も見つけられません。

残りの半分以上は、じつはあなたの“短所”のなかに隠れています。「もっと自分らしさを見つけたい」「確固とした自分らしさが欲しい」と思うなら、自分の短所に目を向けましょう。

今回は、自分らしさを見つけるコツについて、哲学を専門とする筆者がご紹介します。

■視点を変えれば、短所も長所になる

短所はあくまで“世間から見たら”の判断。たとえば「人見知り、マイペース、大雑把」を短所と捉えて終わりにするのでは、ちょっと視野が狭いかも。一面的な物の見方しかできていません。

角度や視点、立場を変えれば、短所は“自分らしさの発見”にも、“長所の裏付け”にもなります。では、具体的な例でそのコツを見てみましょう。

■“人見知り”を例にとった自分らしさとは

筆者は“人見知り”です。相手の人となりがある程度分かってから、自分を出していくタイプです。

具体的には、まずは出会った人の言葉の端々や表情の変化を観察し、人となりや趣味嗜好をある程度把握します。そして、相手の好みの話題や逆に言わない方がいい意見などもふまえながら、会話を進めます。「体調が悪そうだ」「忙しそうだ」など、その時の状況も観察します。こういった面では、“観察力がある”とも言えるでしょう。

他にも人見知りは、“信頼関係を構築できる、用意周到である、誠実なイメージを与える”などと捉えることもできます。このように多面的な見方をすることで、“自分”が見えてくるのです。

■短所を分析することで自分らしさの確信が持てる

“長所と短所は裏返し”というように、短所を分析すると、長所の裏付けもとれます。最初から「自分の長所は観察力」だと分かっていても、短所から裏付けをとると、自分らしさの確信が持てますよね。

いくつもの短所を分析していると、不思議とそれぞれ繋がっていることも分かります。「これが自分」という自信も、自らつけることができるでしょう。

以上、“自分らしさ”を発見するコツについてご紹介しましたが、いかがでしたか? 普段は見ないふりをしたい短所ですが、自分の個性を見つけるチャンスが隠れています。たまにはじっくりと向き合ってみてくださいね。

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