毎日の積み重ねが悪影響に…「女性の不妊をまねく」NG習慣7つ

WooRis / 2014年8月13日 18時0分

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「結婚すれば、すぐに子どもができる」と思ったら、それは間違いです。妊娠は色々な奇跡が重なって起こるもの。そもそもお互いの体づくりを怠っていると、残念ながら妊娠しにくくなってしまうのです。

大好きな人と幸せな結婚をしたのに、なかなか子どもができずに不妊で悩み苦しむ……。幸せなはずの結婚生活だったのに、なぜ? そうならないためにも、普段から生活習慣をととのえておくことがとても重要です。

そこで今回は、沢田クリニック院長の澤田喜彰さんとフリーライター・電話相談員の泉美智子さんの共著『赤ちゃんがほしい! 不妊症を治すためのテキストブック』を参考に、女性の不妊をまねくNG習慣7つについてご紹介します。

■1:歩かない

ちょっとした距離でも歩かず、車で出かけてしまっていませんか? また、交通機関の発達している地域に住んでいるとバスや電車でどこにでも気軽に行けてしまい、結果的に“歩かない”ことになっていますよね。

歩かないと、当然下半身の機能は低下し、子宮が発達しないことにつながるとのこと。澤田先生は、1日5kmか、1万歩を早足で歩くことを推奨しています。

■2:テレビの前でゴロゴロ

さまざまな電化製品の登場で便利になったことから、昔の女性に比べると家事労働で体を動かすことが減ってきました。これについても、澤田先生は「機能の低下や、子宮の発育不全などを招く」と述べています。

体力をつけるためにも、家事労働をする際には、スクワットをする、つま先立ちをするなど意識的に体に負荷をかけながらやってみてはいかがでしょうか?

■3:夜遅くまで起きている

テレビやスマホなど、夜更かししてしまう誘惑はたくさんありますよね。でも、夜遅くまでディスプレイを見ていると脳が興奮し、なかなか寝付けなくなります。

良い卵子を作るためには、夜10~11時までに寝るといいとも言われています。朝早く起き、夜は早めに寝る習慣を身につけましょう。

■4:食生活が不規則

朝食抜きや夜遅くに物を食べる、たばこの吸い過ぎ、お酒の飲み過ぎ等に心当たりはありませんか? 必要以上のカロリーの摂取もNGです。不規則な食生活をしていると、健康に良くないことは自明でしょう。また、太り過ぎると、不妊になると述べています。

なぜなら……

<排卵は脳からの命令で卵巣から卵胞ホルモンが多量生産され、血液の流れに乗って間脳にとどくことで起こるのですが、太っていると、このフィードバック機構の大切な伝達役になる卵胞ホルモンが脂肪の中に蓄積されてしまって排卵をおこしにくくなる>

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