うっかりやってない?暑い今こそ要チェックな「食中毒の予防法」10か条

WooRis / 2014年8月26日 7時30分

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夏の暑い時期は、とくに気をつけたい食中毒。でも、意外なところにリスクが潜んでいたり、正しいと思っていることがかえって食中毒を誘発する行動になってしまっていることも多いんです。そんなことにならないために、正しい知識と対策方法を、身につけておきたいものですよね。

そこで今回は、暑い今こそ要チェックな“食中毒の予防法”10か条についてお伝えします。

■食中毒の原因になる場所ってどこ?

厚生労働省の調べによると、食中毒の発生率が一番多いのは飲食店で、全体の56%にもなります。そして、その次が家庭で11%、次が旅館で6%になります。

家庭では、症状が軽い場合や家族全員に症状がでるわけではない場合が多く、実際にはこの数字よりも数が多いのでは、ということです。

■食中毒の予防法10か条

それでは次に、家庭でできる具体的な予防法を、いくつかご紹介しますね。

(1)とにかく手洗いは徹底的に! 調理を始める前後、生の食材を扱う前後、調理の途中でトイレへ行った後や、おむつを替えた後、ペットに触った後にもお忘れなく。

(2)包丁やまな板は、魚用、肉用、野菜&果物用に分けた方が安全です。また、使用後には必ず除菌してください。フキンも除菌して、よく乾かしてくださいね。

(3)買い物する際は賞味期限を確認し、生ものは必ずビニール袋へ入れましょう。また、生ものや冷凍食品は、最後に買うようにしましょう。

(4)夏場は、買い物帰りの寄り道はNG! また、かえったらすぐに食品を冷蔵庫にしまう習慣を付けましょう。

(5)生肉や魚の汁が、野菜や果物につかないように、わけてタッパーなどに入れましょう。また、野菜や果物、カット野菜も食べる前には表面を洗いましょうね。

(6)焼き肉を食べる場合、生の肉をつかんだり調理するお箸と、食べるお箸はわけてくださいね。

(7)肉や魚の加熱の基準は、中心が75度以上の状態で、1分間以上調理するようにしましょう。

(8)冷凍の生ものは、室温では解凍せずに、電子レンジを使うことにより細菌の繁殖を防げます。ですが、冷凍食品だからといって、何度も解凍、冷凍はオススメできません。

(9)冷蔵庫は必ず10度以下に、冷凍庫はマイナス15度以下に保ってくださいね。また、物の入れ過ぎは、冷蔵庫内の温度をあげる原因にもなりますから、避けてください。

(10)賞味期限が切れているものや、少しでも変な匂いがするものは、迷わずに捨てましょう!

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