意外な落とし穴が!親が知っておくべき「子連れ温泉旅行」の注意点とは

WooRis / 2014年10月24日 11時30分

写真

寒くなり、家族で温泉旅行へ出かける方もいらっしゃることでしょう。温泉旅館に泊まれば入浴後ものんびりできますし、1日に何度も温泉に入って楽しむこともできますよね。

ですが、入浴は、意外と体力を消耗するもの。とくに、まだ体力のないお子さんの場合、健康にいいと思って温泉に入っても、ふだんと違うペースで入っていたら、湯あたりしてしまうかもしれません。旅先で疲れて体調を崩してしまったら、せっかくの旅行も残念な思い出になってしまいますね。 

そんな、気になるお子さんとの温泉旅行、入浴についてはどんなことに気をつけたらよいでしょう。今回は子どものための医学事典『キッズ・メディカ安心百科 子ども医学館』(小学館)を参考に、子連れでの温泉旅行の注意点をお伝えします。

■子どもは大人より疲れるもの

温泉は入れば入るほど健康になる、というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。でも入り過ぎれば、元気な大人でも、疲れを感じることがあると思います。

大人の場合なら、こんな疲労感もちょっと心地いいと感じたりするかもしれませんが、子どもの場合は、続けて何回も入浴するなどすれば、疲れが大人の倍以上にもなるそうです。これでは心地いいどころか、体調を崩しかねませんよね。

とくに、風邪をひいた後など、体力が消耗している時に入ると、病気がぶり返して発熱することもあるとのこと。気をつけた方がよさそうです。

■入浴は1日1回が原則

体力をより消耗してしまうからこそ、子どもの入浴回数は、1日1回が原則だそうです。回数もそうですが、長湯も禁物。体力を消耗しますし、湯あたりをして気分が悪くなることもあるので、家庭で入るときと同じくらいの入浴時間にとどめておくのがよいそうです。

旅先ではつい、大人も子どももふだんと違うことをしてしまいがちですが、温泉の入浴は、大人につきあわせてしまわないよう、気をつけたいところです。

■乳幼児でも大丈夫なお湯か確認を

お子さんと温泉に入る際には、肌への刺激についても考えておきたいところ。お湯の性質によっては、乳幼児の敏感な肌には刺激が強すぎることもあるそうです。

旅先や温泉宿を決めるときには、温泉のお湯の性質についてもチェックが必要。乳幼児が入っても大丈夫なお湯かどうか、宿に直接確認をしておいたほうがよいそうです。

以上、子連れでの温泉旅行の注意点をお伝えしましたが、いかがでしたか。いくら気持ちよくても、お子さんの場合は、温泉の入り過ぎに注意しなければいけませんね。旅行中、体調を崩すことがないように、大人が気をつけてあげてくださいね。 

【関連記事】

※ 急な病気やケガに「これないとマズイかも!」子連れ旅行の必需品9つ

※ 旅行直前に子どもが体調不良!行くか否か「症状別判断ポイント」5つ

※ ママ必見!悩みがちな「ホームドクターを上手に探すポイント」7つ

※ 「お願いだから飲んで」じゃダメ!嫌がる子どもに薬を飲ませるコツ3つ

※ ママ注目!幼児期に遊び足りない子がつまづく「9歳の壁」とは

【姉妹サイト】

※ 働くママ必見!仕事と育児が両立できる「職場の重要ファクター」が判明

※ 悩めるママ必見!子どもの好き嫌いがなくなるちょっとしたコツ5つ

【参考】

※ 『キッズ・メディカ安心百科 子ども医学館』(小学館)

WooRis

トピックスRSS

ランキング